ゼクシィBaby みんなの体験記


理解してもらえるよう話す努力を…男性の多い職場で妊娠・出産とどう向き合うか

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男性ばかりのいる営業職に就いて4年目の春に大学時代からお付き合いをしていた彼と結婚、挙式の2ヶ月後にはめでたく第一子を授かりました。

妊娠5ヶ月頃からだんだん車や飛行機での出張が辛くなりましたが、仕事を全うしたい気持ちからついつい無理をしてしまうことが多く、授かった命へ対する申し訳なさと後悔、思い通りにならない状況に涙することもありました。

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所属していた部署内に女性は私だけだったので、妊娠というものに対しての理解はとても薄く、7ヶ月頃まで移動距離の長い出張を強いられそうになったこともありました。その時、二人の子どもを持つワーママの姉に「自分が無理をすることを解決策にしないで、きちんと理解をしてもらえるよう話す努力をした方が良い」と。

アドバイスをもらったことで、勇気を出して上司に話すことができ、その後の出張についても配慮頂けることとなりました。また、会社内で子持ちの女性に営業職が務まるのかと反対はあったもののなんとか1年間の育休を頂けることになり、復帰後も営業地域を調整頂きながら働けることになりそうです。

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今回のことで、妊婦ということを理解してもらえないことに不安や不満を持つ前に、まず理解してもらうために意見することはとても大切なことだと思いました。

妊婦さんや子持ちの女性が受け入れてもらえない職場もまだまだ多いのは事実ですが、今後子どもを育てながらイキイキと働く女性が増えれば良いなと心から思います。

著者:にゃんちゅう

大学卒業後メーカーの営業として勤務。大学時代から7年お付き合いをしていた彼と結婚後にすぐに第一子を授かり、現在は産休に入り35週目。1年後に職場に復帰予定。

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