ゼクシィBaby みんなの体験記


いったん「妊活」をすべて休んでみたら…

f:id:akasuguedi:20180905235437j:plain

f:id:akasuguedi:20160601094618p:plain

私は、26歳の時に結婚しました。

結婚式後から基礎体温を付け始めました。しかし、3ヶ月間のグラフはガタガタ。

生理は2,3ヶ月に一度。しかもホルモン注射か、中量用ピルを飲まない限り、自力で生理がきませんでした。

 

まだ20代だし、妊活始めて1年未満だし、焦らなくて良いと周りに言われるものの、なんとなく「このままじゃ妊娠出来ない……」と感じ、産婦人科へ検査に行きました。

結果は、排卵しないで卵胞がたまってしまう、「多嚢胞性卵巣症候群」というものでした。

まずはクロミッドという排卵誘発剤を使ってみるも、排卵せず…。そこで、排卵しそうな時期に注射や、点鼻薬で排卵させる治療を行いました。

しかし、検査薬は陰性。

4回目の治療に入ったときから「次から人工授精にしようか」と、本気で悩みはじめていました。

 

通院を止めて、SNSからも離れ、いったん妊活から意識を遠ざけたその月、

妊娠することが出来ました。

 

関連記事:無排卵月経からの妊娠まで

 

よく「不妊治療を辞めたら妊娠した」という話があります。私はこのご友人のファミリーを見て「本当だな」と実感しました。まったく

 暗闇のなか、ゴールが見えず、生理が来る度に涙を流し、友人の妊娠を素直に喜べず、もう主人に赤ちゃんを抱かせてあげられないのかとひたすら自分を責めました。

関連記事:後から結婚した人が次々妊娠していき焦りが募る…4年の歳月を経てついに妊娠!

いったん妊活を休むこと、確かに勇気がいることです。

しかし、夫婦ふたりきりの時間を楽しんだり、子どもがいない今だけしか出来ないこと、たくさん経験をして、後悔のない妊活を終えられたら良いな思います。

赤ちゃんが欲しいと思っているご夫婦に、幸せな未来が訪れますように。

 

著者:ぽぽ

27歳

埼玉在住

退職をして転職をするタイミングで妊娠が発覚。

その直後重度の悪阻になり、現在は専業主婦をしています。

不妊治療は、排卵誘発剤を使った治療を経験しました。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。