ゼクシィBaby みんなの体験記


あっけなかった卒乳。おっぱいなしじゃ眠れないはず、は思い込みだった!

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離乳食が進み、一日の授乳回数が減ってくると、頭によぎるのが「断乳卒乳」のことだと思います。

よく、断乳の数日前から計画を立てたとか、子どもに言い聞かせたとか、いざ始めてみると大泣きしたり寝なかったりで大変と聞いていたので、相当な覚悟が必要なんだと思っていました。

私の娘は離乳食の進み具合も順調で授乳回数もだんだん減ってきていましたが、日中授乳することがなくなっても、寝る前の授乳はやめられずにいました。片方のおっぱいで10分くらいかけてじっくり授乳していると、最後のほうは殆ど寝ていたので、娘が欲しがるというよりは寝かしつけで楽だったからというのもありました。

そんな感じで授乳していた生後10ヶ月を過ぎた頃、育休中でしたが職場の飲み会に誘われました。夫が出張で数日不在であったため、よく行く私の実家に預け、晩御飯とお風呂をお願いして、私はお酒を飲まずに帰って授乳して寝かしつける…という計画で臨むことにしました。

 

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そして飲み会当日。何かあれば実家の母から連絡が入ることになっていましたが、終盤まで何もなく。それでも娘が寝る時間にさしかかっていたため、飲み会は早めに切り上げ、急いで実家に向かいました。

実家に着いて玄関を開けると、娘の声が聞こえてくると思いましたが何だか静か…。あれっ?と思うと、私の母が「もう寝たよ」と!

産まれてからずっとおっぱいを飲みながら寝ていた娘が、おっぱい無しで寝たというのです。これにはビックリ…というか拍子抜け。しかも、寝つけないときには延々と抱っこをして寝かしつけていたのに、高齢で長時間の抱っこがキツい母は、子守唄と背中トントンだけで寝かしつけたらしいのです。これを聞いてさらにビックリ!

おっぱいも抱っこも無しで眠れるということがわかったので、早速週明けにおっぱい無しの寝かしつけにチャレンジしてみました。時間がかかっても泣いてもいいように夫が不在の日を選んで。まずはおっぱいだけ無しで…と思い、とりあえず抱っこをして背中をトントンしていたら、だんだんウトウトしてそのまま入眠。

ホントに寝た!時間にして約20分。

おっぱいをあげている時間とあまり変わりませんでした。もともと夜泣きもしない娘でしたが、夜中に起きることもなく朝までグッスリでした。

抱っこ無しで布団に寝かせて背中トントンも、時間はかかりますが寝かせることができました。今は、寝る時間が迫っているときは抱っこで、余裕があるときはなるべく背中トントンで寝かしつけるようにしています。

考えてみると、離乳食を始める前も、決まった時間におっぱいをしっかり飲ませていればそれ以外にはほとんど欲しがることがなかったので、もともとおっぱいにはあまり執着していなかったように思います。離乳食も三食しっかり食べるようになり、娘の中ではおっぱいはとっくにいらなくなっていたのかもしれません。

あっけない卒乳でしたが、不思議と寂しいとは思わず、おっぱい無しでも平気になった娘の成長を喜ぶ気持ちのほうが大きかったです。あと嬉しかったのは、夫も寝かしつけをしてくれるようになったこと!お風呂に夫と娘が先に入り、その後私が一人で入るのですが、その間に寝かしつけてもらうことができるようになりました。たまに寝ないこともありますが、とても助かっています。

実家の母の背中トントン子守唄がなければ、いつまでもおっぱいで寝かしつけていたかもしれません。思いがけず早めに実行した卒乳でしたが、娘の場合はベストタイミングだったのかもしれません。

 

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著者:MU

1歳の女の子の母です。夫似で男の子顔な娘ですが、最近やっとワンピースや髪留めを導入して女の子らしくなってきたので、おしゃれさせるのが楽しみです。

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