ゼクシィBaby みんなの体験記


赤ちゃんの産声が聞こえて涙する…それとは180度違った!私の出産体験

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25歳の時、妊娠39週6日で初めての出産をしました。

個人病院に通っていましたが、妊娠前身長163㎝、体重83kgだった私。

最初の健診から先生に「体重増えたら、血圧上がってきたら大きい病院に転院だよ」とずーっと言われていました。出産予定日が12月だったため、夏はスイカばかり食べ、秋はリンゴばかり食べていました(これは自分流の体重増加防止策です)

そのお陰か、最終的には体重はプラス1kgの増加で血圧もギリギリ大丈夫でした。

出産予定日の2日前、掃除をしたり歩き回ったり、そろそろかなとわくわくしていました。そして39週6日の朝、破水し病院へ。「このまま出産になりそうです」と言われ、入院となりました。

新しい病院で食事も豪華、どこかのカフェのランチのようなお昼を頂き、モニターなどつけて過ごしていくらいだったのと、痛みも強くなく、余裕がありました。

そろそろ会えるのかとウキウキしていましたが、19時頃になると、今までに体験したことのない痛みが!いつもはご飯を残したことなんてないのに夕御飯は食べられませんでした。

夜勤のスタッフが来て「どの位開いてるか見てみましょう」とのことで分娩室へ。(新しい病院なのに分娩室は病室と別で歩いて行くタイプでした。)「うーん、まだ5センチかな」のこと。こんなに痛いのに~?と思いつつ、次の痛みがくるのが怖いのと、ずっとお腹が痛いので、だんだん冷静に物事を考えられなくなっていきました。

 

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付き添ってくれている旦那さんに腰をマッサージしてもらっていきみ逃しをしますが、本当に痛い。22時頃からは痛みの間隔がだんだん少なくなり息つく間もなく、気づくとタオルを口に当てて「いだぁぃぃ~」と、半泣きで叫んでいました。自分ではもう開いてる!と思って分娩室へ行って開きを見てもらいますが「まだですね」と言われ、分娩台でモニターをつけ赤ちゃんの様子をみますが、まず仰向けが辛い。痛すぎて分娩室で自分を見失い、猛獣のごとく叫んで手足をバタつかせてしまいました。

助産師さんからは「お母さんになるんでしょ!頑張って」「みんなこうやって出産するんだから」と言われますが、とにかく痛くてそんな言葉も耳に入らない状況…。

「もう、無理です、もう、痛いです」と叫びましたが、病室へ戻されました。

そしてようやく日付けが変わった1時頃、なんとか無事出産しました。

産むまでは本当に出産をなめていました。想像していた出産は、出産した瞬間に産声が聞こえて、涙する…というものだったのに、私はまず「お、終わったぁ…やっと」と、思ってしまいました。

確かにリスクを抱えていたのに無事出産でき、元気に生まれてきてくれた我が子に会えた感動もありましたが、『やっとこの痛みから解放される…』という気持ちが先でした。

陣痛が痛すぎたので、おかげさまでその後の処置は全然痛くありませんでした。

 

それから半年後、また妊娠、同じ病院へ。初診の際、1人目の出産をサポートしてくれた助産師Aさんに「今日はどうしたの?」と言われ「また妊娠したみたいで…。今度は叫ばないように産みます」といいました。

が、やっぱり私は痛みに弱く、また同じように叫ぶ暴れるの出産に。偶然にもまた助産師Aさんのサポートしていただのに、約束守れませんでした。

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出産は1回目も2回目も関係なく、痛いものは痛いと実感しました。もう恥ずかしくてあの病院にはいけそうにないです。

 

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著者:あやちゃん

BMI30の肥満妊婦でした。27歳、年子で一姫二太郎を出産。育児産後ダイエット奮闘中。

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