ゼクシィBaby みんなの体験記


妊娠超初期の不安な中での仕事

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看護師をしています。

結婚をして、まもなく赤ちゃんが欲しいと思い、アプリで月経周期や基礎体温の記入を始めました。

始めるとどんどん赤ちゃんが早く欲しくなり、毎月生理前には妊娠時の症状を調べたり、触診で子宮口の位置を確認し排卵日を予測する方法も取り入れたりしていました。3ヶ月ほど経った頃、普段遅れることのなかった生理が一週間程遅れました。期待が膨らみ、明日検査薬を試してみよう!と思っていた矢先、出血がありました。

普段よりどろっとした固形物が一緒に混じっており、とてもショックで思い出しては泣いてしまう日々が続きました。仕事上夜勤もあり、介助も多く重労働な仕事内容だったので、仕事の影響もたくさん調べたり悩んだりしました。

自分が妊娠できる身体なのか調べようかと思っていた3ヶ月後にまた生理が遅れることがありました。前回のことがあり不安でしたが、生理予定日から一週間後、自宅で検査薬を試したところ陽性でした。

本当に嬉しく感じた反面、夜勤や重介助をしていてもし赤ちゃんが流れてしまったらと不安も同じくらい強かったです。さらに一週間後、ちょうど6週目で病院に行きましたが胎嚢しか確認できず、心拍は確認できませんでした。

 

しかし、仕事の都合上、上司に相談し、夜勤の回数を減らしてもらい、その後きちんと妊娠の診断がでてからは夜勤をなくしてもらいました。身体を気遣い仕事をしていたつもりですが、どうしても人手が足りず頑張ってしまうこともありました。つわりも比較的軽いタイプだったので、調子がいいと逆に赤ちゃんになにかあったのではと気になったり、検診に行く前はいつももし今回の検診で悪い知らせがあったらとネガティブなこともたくさん考えてしまっていました。

幸い、大きな問題もなく、今では23週を迎え、元気な胎動も感じることができ、聴診器をお腹に当たると赤ちゃんの心拍を聞くこともできます。

本当にお腹の中の赤ちゃんが愛おしく、早く会いたいと思う毎日です。

不規則な仕事や、重労働の方で妊娠を望んでいるかたは、本当に仕事内容に悩む方も多いと思います。私の周りでも妊活のために仕事をやめ、退職後に授かった人もいます。

ご自身を大事に、旦那さんや上司に相談しながらご自身が納得できるような生活を送っていただきたいと思います。

著者:あやの

看護師をしています。赤ちゃんを授かるまでは、夜勤や介助の多い病棟での働き方についてたくさん悩みました。体験が少しでも皆様のお力になれればと思います。

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