ゼクシィBaby みんなの体験記


眠さ、だるさといった症状が出た妊娠初期。でも妊娠と思わず…

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私は妊娠以前から月経前症候群(PMS)が出る方でした。主な症状は微熱とそれに伴うだるさです。

妊娠した際も、最初は37度前後の微熱がだらだらと3週間ほど続き、いつもよりもの随分長い期間微熱があるなぁとは思っていました。 とはいえ生理前は、普通の人も平熱よりも少し熱が高い高温期になるので、微熱とはいえ気にせず日常生活を送っていました。

私はもともと妊活をしていたのですが、その頃は少し疲れて妊活のための受診を休んでいた時でした。ですので、微熱とだるさが続くのにも「もしかしたら妊娠したのかもしれない」という期待と「どうせまたダメなんだからさっさと生理きてさっさと終わってほしい」という感情が入り混じっていたのも事実です。

妊娠検査薬は持ってはいましたが、初期すぎると検査薬でも結果が出ないことも知っていましたし、検査してがっかりするのもいやだったのですぐには検査もしませんでした。

 

そうこうしているうちに、微熱にだるさだけでなく次第に体が眠気を訴え始めてきました。 この時は「だらだら微熱が続くから体が悲鳴をあげてるんだな」と思っていましたし、ちょうど仕事の忙しい時期でもあったので、なるべく早くに寝る、くらいしか対処はしていませんでした。

それが3週間以上続き、月経の予定日も2週間以上過ぎてから「これは本当に妊娠したのかもしれない」とようやく思い始めました。自分の中でそう思い始めると、さらにだるさや眠気が増したような気がしました。

しかしよくある「炊飯器の匂いがダメになる」的なつわり症状もありませんでした。いままでの妊娠失敗があったのでさほど期待はせずに1週間、それでも生理が来ないため、ここではじめて妊娠検査薬を使いました。

月経予定から4週5週は過ぎていた頃でした。 結果は陽性、妊娠が疑われるという結果に自分でもびっくりしたものです。

すぐにそれまで通っていた生殖医療の専門医を尋ねてみたところ「今回は治療してないけれども…、これは妊娠してますね。自然に妊娠できたんですね」とお医者様にも喜んでいただけました。 ところが、本当に妊娠していると自覚すると、だるさと眠気はさらにひどくなって困りました。

妊娠しているという事実を知るたびに、眠気とだるさが増していったのが、「自分ってどれだけ鈍くて単純なのだろう」と我ながら呆れたものでした。

 

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著者:あきこ
年齢:35歳
子どもの年齢:1歳5ヶ月

結婚後数年子供に恵まれず、一年間の不妊治療の末ようやく生まれて来た男の子を溺愛するまだまだ新米ママ。常に寝不足と戦いながら周りの家族に支えられつつ、日々進化していく息子に驚きと喜びと、ほんのちょっとの怖さを感じています。驚異の成長を続ける息子と共に私も成長していきたいです。

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