ゼクシィBaby みんなの体験記


緊急帝王切開と夫の理解

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予定日になっても子宮口が開かず、先生には1週間後の入院とバルーン・陣痛促進剤を使用しての分娩を勧められました。1週間以内に陣痛が来なかったため予定通り入院。

 

促進剤を使用し陣痛も始まり痛みはありました。夫は立ち会っていましたが痛がる私を見ても何をして良いのか分からず困った様子。見かねた助産師さんが腰のさすり方等を教えてくれた為やっと手伝ったという感じでした。

 

促進剤投与の量・スピードともにMAXでしたが分娩に至らず、母子の健康を考え緊急帝王切開となり、無事女児を出産しました。

 

麻酔が切れた翌日から、痛み止めが効いているとはいえ激痛に苦しみました。夫もいましたがイマイチ痛みを分かっていない様子。血圧を測りに来た看護師さんが、傷の様子と子宮収縮の仕組みについて私の身体を診ながら詳しく説明してくれました。

傷を見てはじめて、「帝王切開ってこんなに大変なのか」とわかってくれたようで、その時の看護師さんには大変感謝しています。

 

男性は妊娠・出産においてはどうしても蚊帳の外になりがちです。経膣分娩でも帝王切開でも、その場にいてもらうこと、また専門家による夫への説明がその後の育児への関わりには大切なことだと感じました。

 

著者:ほっけ

29歳で長女を出産しました。

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