ゼクシィBaby みんなの体験記


地味につらい、アラフォー食べづわり体験記

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高年出産(35歳以上で初産)になる私の場合は、いわゆる食べづわりでした。2時間ごとに、お腹がなり「えっ、さっき食べたばかりでしょ?!」と自分のお腹に問いかける日々。

 

外出時も時と場合にかかわらず、いつでもお腹が減り空腹になると、えもいわれぬ気持ち悪さが襲ってくるので常に食べ物を携帯していました。

携帯していた食べ物は、小さなおにぎり(一週間分をつくって保存。寒い時期だったのでなんとかなりました)、おせんべい、飴(これまでの生涯で一番食べました)、ゼリーなど手軽に口にできる小型のもの。

また、ウィダーインゼリー型のエネルギー補給ドリンクは外出時の大きな助けになりました。

 

つわりは、6週目半ばから14週終わり頃まで続き、ピークは9週~12週と長く、終わりが来ないのでは?と本当に地味につらい日々でした。夜が一番つらく、何を食べてもすぐに気持ちが悪くなり吐くまでいかないものの、食べたものが喉もとまで上がってくるのですぐに横になっていました。

 

ピーク時の食事の間隔としては、朝7時、10時半、12時半、15時、17時半、19時・・・その合間も気持ち悪くなり、何かを常に口をしていたので、夜は夫が帰ってくる時間(8時頃)には食べ疲れており、また、いまにも吐きそうな状態なので先に寝る日々でした。

 

夫は怒ることもなく、理解のある人で優しい気づかいに心和みました(助けにはあまりならなかったけど・・・)。

 

幸い、ニオイで気持ち悪くなることはなく、食べれない物も特にはなかったのですが、緑茶の味がしなくなったり、水道水が泥水に感じられて歯磨き時も気持ち悪くなったり、とにかく水分を欲するのに、水分についてはえり好みがあった感じでした。

毎日のように、無性に食べたくなるものが変わりそのたびに日中は買い物に必死に行く、という状態でした。

 

主治医からは、食べづわりだと伝えると「まぁ今は食べて乗り切るしかないね」と言われたのみでした。

助産師さんには優しく話を聞いてもらうことで気持ち的にずいぶん、ほっとしたのを覚えています。

本当につらい時期は、まっくらな部屋のベッドでただボーっとしていました。

友人に話したところで一人で乗り切るしかないことだと思っていたのでただじっと時間が過ぎるのを待つ約8週間(2カ月!)でした。

 

この体験記が食べづわりで悩む方の、なんらかの心の助けになれたら幸いです。

 

著者:グリーンアセロラティー

長い不妊治療を経て、今年、高年初産予定のアラフォーです。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。