ゼクシィBaby みんなの体験記


無縁と思っていた「上の子、ちょっとかわいくない症候群」に陥ってしまった私が講じた対策法とは

f:id:akasuguope01:20171213164130j:plain

私にまだ子どもが1人しかいなかったとき、ちょうど上の子が今のうちの子と同じ3歳くらい、そしてこれまたうちと同じくらいの2歳差で2人の子どもを育てている友人から初めて聞いた言葉、それが「上の子、ちょっとがかわいくない症候群」。

当時の私は上の子である長男が赤ちゃんでとにかく可愛い盛りだったので、自分には関係ないと思っていました。

またその友人には申し訳ないのですが、確かに友人の上の子は言うことを聞かないタイプだったので、「仕方ないのかも…」くらいに感じていたのです。

その後めでたく私も2人目を妊娠。

この時、長男は2歳前のイヤイヤ期真っ盛り。ワガママばかり言ってはいましたが、それも可愛いの範疇。「上の子かちょとわいくない症候群」はやはり自分には関係ないと確信。

そして長女が無事産まれ、長男が妹を可愛がる様子にほっとしたものです。

けれどもほっとしたのも束の間…。

産後のある日、並んで寝転がる兄妹を見ていた時こう思いました。

「長男、なんかデカい」

長男もまだまだ2歳前の赤ちゃんも抜けきらない可愛い時期と思っていましたが、圧倒的に小さくて可愛くてか弱い存在の出現で、上の子の可愛さが激減したように感じてしまったのです。

単体で見ればまだ小さいはずなのに…。

両親や周りの人たちに「可愛い可愛い」と言われる妹に対しいじわるをするわけでもない。むしろ可愛がっている。

それなのに1つ1つの行動や言葉がだんだんと「ちょっと可愛くないかも…」と思うようになっていってしまいました。

 

 
初めの方はただの育児疲れ」かと思っていたものの、長男への態度がきつくなる自分に嫌気がさしてきました。

普段は読まない育児書を読んでは実践しようとするものの上手くいきません。

それどころか長男を可愛くないと思う気持ちが日に日に強くなっていくようで、恐ろしくなりました。

そこで私は一番身近な育児の相談相手である夫に、自分が恐らく「上の子ちょっと可愛くない症候群」であることを告白しました。

平日、休日問わず長男の面倒を見てくれている夫。案の定、「上の子がちょっと可愛くない」なんて思ったことはないようで、私の告白に少し驚いていました。

有難かったのが、彼が私を否定したりせず、その後も長男といつも通り過ごしてくれたことです。

相変わらず長男を「ちょっと可愛くない」と思ってしまうことはありますが、夫に話したことによってずいぶん気持ちが楽になりました。

 

 

また自分なりに調べたところ、下の子が大きくなるにつれて症状は自然と消えていくみたいです。

あまり考え込まず、これから乗り越えていきたいと思います!

f:id:akasuguope01:20171213162852j:plain

著者:まかおり
年齢:36歳
子どもの年齢:3歳、7ヶ月

1男1女のママです。現在育休まっただ中で、長男は保育園に通ってもらっていて、日中は長女とのんびり過ごしています。赤ちゃんである長女は可愛いですが、やんちゃざかりの長男に日々悪戦苦闘しています。子育ては今しか出来ないので一日一日大事に過ごしたいと思います。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。