ゼクシィBaby みんなの体験記


ドキドキの保育園入園。泣きじゃくる息子の姿が脳裏から離れなかった日々

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1年間の育児休暇を終え、息子の保育園入園日がやってきました。過ぎてみれば早いものですが、長かったようにも思います。

育児休暇は子どもが1歳を迎える前日まで。職場の復帰日に合わせて保育園に入園予定でしたが、たまたま誕生日が休日だったのが幸いです。1歳の誕生日は自宅で過ごし、休み明けに保育園へ入園することができました。

1歳になってすぐに保育園。ママのそばにいたい息子を無理やり引き離すようで、罪悪感を感じたものです。しかし私が働くと決めた以上、避けては通れないこと。これからは仕事と育児を両立させなくてはいけません。

私は気持ちを奮い立たせ、息子を保育園へ連れて行きました。当然のごとく泣きじゃくります。先生に抱っこされた息子は、思いっきり腕をのばし私を求めてきます。

「行かないで!どうしてぼくを置いていくの?」まだ言葉を発せられない息子ですが、そう言っているように聞こえました。1歳の息子にとって、ママと離れなければならない理由を理解することはできません。それゆえ、別れ際は後ろ髪をひかれる思いでした。



その反面、久しぶりの仕事は凄く新鮮でした。仕事のやり方を忘れていたらどうしよう、と心配していましたがパソコンを目の前にすると自然と手が進むことに驚きです。意外と覚えているものだなあと、久しぶりに触れる仕事の感覚にやる気があふれていました。

仕事の合間にふと脳裏をよぎったのが息子のことです。いまごろ泣き疲れて寝ているかもしれない。食事は食べられたかな。考えれば考えるほど仕事の手が止まり、息子のことが愛おしくなりました。

就労時間を終えると、すぐに保育園へお迎えに行きました。すると先生が息子をおんぶして散歩をしている姿が目に入ったのです。先生の話によると一日じゅう泣いていたと言います。

おんぶをすると落ち着くようで、一日じゅうおんぶをしていたとか。そのときに感じました。こうやって多くの子どもたちを預かる保育園の大変さを。

先生は今日あったできごとを伝えてくれたり、息子の様子を事細かく記した連絡帳を手渡してくれます。大変でつらい思いをしているのは、私たちだけではありません。手助けをしてくれる存在を忘れてはならないと思ったのです。

保育園入園当初は、親子で体調を崩すなど決して楽な日々ではありませんでしたが、半年を過ぎるころには保育園生活に慣れてきました。先生たちの信頼があってこそ乗り切られたと思っています。

 

どんなときも自分だけがつらいと思わないようにしたい。助けてくれる存在が身近にあることを覚えておきたいです。

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著者:ヤングマン
年齢:37歳
子どもの年齢:3歳、6歳

3歳の娘が幼稚園に入園し、ようやく一息つけるようになりました。自分の時間が持てる幸せを噛みしめている今日この頃です。心に余裕が持てると、育児や家事が効率よく回せる気がします。週末は家族そろって外遊びに夢中です。アラフォーママですが、子どもの元気についていけるよう日々奮闘中です。

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