ゼクシィBaby みんなの体験記


「赤ちゃんはいつかできたら~」で始めた不妊治療。私が妊娠できたワケは…

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私たち夫婦は、結婚をした頃は「いつか子どもが出来たらいいね」と、そこまで子作りに積極的でないスタンスでした。

そして、妊娠しないまま結婚生活6年目を迎え、「さすがにこれは不妊なのだな」と自覚しました。

不思議と自覚してしまうと「治療すべきかな」とも考えるので、結婚から7年目で「体外授精まではいかずともできることはやってみよう」と不妊治療を始めました。

最初は、地元の産婦人科に相談してみました。

いきなり生殖医療専門の医者にかかるよりも敷居も低く、以前から別件で通っていた産婦人科の門を叩いたのです。

その産婦人科は分娩などは行っていない小さな産婦人科でしたが、排卵をしているかどうか、タイミングはどうか、といったことは診察してもらえます。

4ヶ月ほどはそこで内診による卵胞の育ち具合などを確認してもらいつつ、タイミング療法となりました。

実際、この治療で妊娠にたどり着く人も多いそうですが、私たち夫婦は残念ながらそうはうまくいきませんでした。

 



5ヶ月目くらいになると、その産婦人科医の先生から、「もう少し生殖医療を専門に行っているクリニックの方で見てもらった方がいいかもしれないね」と言われ、地元でも一番有名な生殖医療の病院を紹介していただきました。

そちらでは、より具体的な排卵の確認などもしましたが、その時に初めて自分が無排卵の生理が頻発していることを知りました。

主人の検査も行い、彼には特に問題がないのがわかりました。母体の方を少しリズムを整えれば妊娠する確率が上がるのではないかと言う結果です。

ここでは、先述の産婦人科では行っていなかった服薬によるホルモン治療に加えて、タイミングを見ての人工授精も行いました。

しかしそれでも妊娠はしませんでした。

不妊治療のその次の段階となると体外受精になるのですが、そこまでやろうというつもりもなかったので、妊娠を半ばあきらめかけてました。

ただ、最後に「子宮卵管造影検査はしてみよう」という医者の勧めにより、施術。
これは検査という名前ながらも、卵管に造影剤を流し込むため、卵管が狭い場合はそれを押し広げ、卵子を通りやすくする治療そのものにもなるということでした。
ちなみに、この検査に関しては痛みの感じ方が千差万別とのことですが、私は非常に痛いと感じるパターンでした。

今、思い返しても、出産より痛かったと思っています。
そして、この検査が功を奏したのか判りませんが、この後、自然妊娠!

結果的に赤ちゃんが私たち夫婦の元に来てくれました。

 



赤ちゃんいつかできたらいいね~」というスタンスでのスタートでしたが、最終的に不妊治療をやってよかったなと思っています。

 

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著者:あきこ
年齢:34歳
子どもの年齢:10ヶ月

結婚したものの妊娠できずにずるずる数年…「いつかできるといいな」と深く考えていなかったこともあって、結婚後7年という少し遅い妊活をスタート。1年がかりで待望の赤ちゃんを授かり、でてきた可愛い男の子の毎日にメロメロになりつつ、常に寝不足に悩まされながら日々を過ごす新米ママです。

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