赤すぐみんなの体験記


階段に設置したベビーフェンス。「まだ開けられないだろう」という思い込みで危険な目に

 

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1歳になりハイハイができるようになると、世界が広がる反面危険も増します。

長男の場合はそうでした。先週までは、ヨタヨタ歩きだったのがいつも間にか、しっかりとした足取りで歩いているのです。そして、段差につまずきこけるといったことが日常茶飯事でした。

特に怖かったのは、階段です。

まだ、お尻から降りることができない状態で、頭側から落ちてしまいます。
階段を登ることはできますが、まだ降りることができませんでした。

我が家では階段にいけないようにベビーフェンスを取り付けていました。
ですが、ベビーフェンスを付けたから安心と思っていた私に、とんでもないことが起こってしまったのです。

ある日、私と主人と息子は、三階の寝室にいました。私は洗濯物を干そうと思い隣の部屋へ行き、主人と息子が寝室にいるものだと思っていました。そして、忘れ物をしたため、一度一階へ降りたのです。その時、階段のベビーフェンスの扉は締めましたが、ロックをせずに降りてしまいました。

主人が息子といると思っていましたし、ベビーフェンスが普通に押しただけでは開かず、グリップを握りながら押さないと開かないタイプでしたので、まだ息子が開ける心配はないと思い込んでいました。

今思えば、その「大丈夫だろう」という何の根拠もない思い込みが間違っていたと思います。

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私が1階へ降りてしばらくした後、突然ガタガタガタッ!というとてつもない音が三階からしました。私は、一瞬呼吸を忘れてしまいました。そして、息子の声が響き渡ったのです。

慌てて三階へ行って見ると、階段の中央付近で大泣きする息子がいました。ベビーフェンスの扉は開いていたのです。私は、主人がなぜ見てくれていないのかと、激怒しながら三階へ上がりました。

しかし、主人は三階ではなく二階のリビングから真っ青な顔してかけてきたのです。
「なぜ、三階にいないの?!」と私が驚いて言うと「お前が三階にいたんじゃないのか!!」と主人も怒鳴りました。

そう、私達はお互いに三階にいるものだと思い、ベビーフェンスのロックを完全にしないまま降りてしまっていたのです。その結果、息子は三階で一人になってしまい、ベビーフェンスの扉を開けて落下してしまいました。

息子は、私達が思っている以上に力が強く、体全体でベビーフェンスを押して扉を開けたようです。頭から落下したものの、軽い打撲ですみ骨折や脳震盪といった最悪の事態は避けることができました。

しかし、本当に息子に申し訳なく思います。私の軽い気持ちが招いてしまった事故だったのです。

ベビーフェンスは、安全な物ですがそれをちゃんと指示通りに使い、子供から目を離す時は、大人のお互いの動作確認をするべきだっとと反省しています。

 

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著者:tatto
年齢:27歳
子どもの年齢:11歳、8歳、1歳、妊娠24週

男の子ばかりで賑やかな家庭です。三男が生まれてから、長男は面倒見がよくなり毎日のように遊んでくれています。これからの成長が楽しみです。 最近の趣味は、離乳食の創作料理にはまっています。何でも、良く食べていた三男が好き嫌いをしだしたので、あの手この手で毎日苦戦しています。

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