ゼクシィBaby みんなの体験記


「健康な20代でも1周期での妊娠の確率は20%前後」妊活を通して「焦らない」ことを知った私

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年齢が同じで健康な状態でも、妊娠の早い遅いは人それぞれだと感じます。
 
私は妊活を開始して約2年後に妊娠をしました。
タイミングをはかっても妊娠をする確率が低いことを身をもって感じたものです。
 
当時29歳。なかなか妊娠ができず悩んでいた私は産婦人科へ通い、タイミング指導を受けていました。
超音波検査で排卵日の予測をしてもらいます。少しでも妊娠の確率をあげたかったのですが、思うようにはいきません。
 
そこで私はお医者さんにある質問をしてみたのです。「人が妊娠する確率ってどれくらいですか?」と。
個人的には40%くらいかなと思っていたのですが、実際は違いました。
もちろん個人差はありますが、健康な20代の女性だと妊娠の確率は1周期約20%だと言うのです。
思っていたより低い数字に驚きました。
 
しかし「数打ちゃ当たる」ということわざがあるように、排卵時期に多くのタイミングをはかることで妊娠の確率を上げられるそうです。
またドイツの研究によると排卵時期にタイミングをはかったところ半年で約80%、1年で約90%の確率で妊娠をしたという結果が出ているともききました。
 
当然ですがタイミングを逃さない重要性も感じます。
 
 
お医者さんいわく、若い人ほど妊娠が早い理由についてセックスの回数が多いことも挙げられると言っていました。
「なるほど…」と思いました。
 
 
衝撃を受けたのが加齢がすすむにつれ、妊娠の確率が低下していくことです。
 
30歳くらいから徐々に妊娠率が低下し、40歳前後には急激に妊娠の確率が急激に低下します。
流産のリスクも年齢とともに高まると聞きました。
 
私は30歳を目の前にして急に焦りを感じはじめました。男性側は女性ほど年齢に影響がないのが羨ましいです。
そんなさまざまな不安と低い確率の中、私は焦り続けました。
 
 
私は幸いなんとか妊娠、出産することができましたが、いま思うのが、妊娠することは決して当たり前ではないんだということです。
 
ひとつ言えるのは「妊娠の確率は奇跡に近い」ということです。
「若くて健康な状態でも妊娠までに時間がかかることは珍しくない」ということ。
 
私は焦ってしまいましたが、焦っても仕方がないことなのだと思います。

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著者:ヤングマン
年齢:37歳
子どもの年齢:3歳、6歳

3歳の娘が幼稚園に入園し、ようやく一息つけるようになりました。自分の時間が持てる幸せを噛みしめている今日この頃です。心に余裕が持てると、育児や家事が効率よく回せる気がします。週末は家族そろって外遊びに夢中です。アラフォーママですが、子どもの元気についていけるよう日々奮闘中です。

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