赤すぐみんなの体験記


1歳半の娘と一緒に遠足へ。あれ?なんか我が家のおにぎりだけ大きすぎる!?

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2人目育児は1人目と比べてなにかと雑になりました。

例えば離乳食です。1人目時はレシピ本を見て丁寧に作っていたのに、2人目になると見ることすらしません。柔らかさや大きさなども「これくらいで大丈夫だろう」くらいの気持ちです。育児は一生懸命になり過ぎないほうがよい。むしろ少し力を抜いて育児をすることの方が大切なのかもしれないと思い始めていたのです。

2人目の子供である娘は当時1歳6ヶ月で、家で私と過ごすのが日課でした。一日中家にいては退屈するので児童館やショッピングモール、実家などよく外出していたものです。1人目の息子の場合は保育園に通っていたため、遠足や工作など色々な体験をさせてもらえました。ですが、家だと保育園のような体験はなかなかできません。娘にも息子と同じような体験をさせてあげたいと思っていた頃、たまたま子育て支援活動の「親子遠足」があることを知り、参加することにしました。

 

娘のお弁当を作るのは初めてです。1歳代のお弁当づくりを懐かしく思い、新鮮な気持ちになれました。バスで目的地である動物園へ向かう道中も親子でワクワクです。小さな身体に大きなリュックを背負い、バスの座席にちょこんと座る娘の姿。とても愛らしかったです。

動物園を楽しんだあとは、お待ちかねのお弁当タイム。20人ほどの親子が集まり、レジャーシートを広げて座りました。「いただきます!」みんなで声を合わせて挨拶をしたあと、お弁当箱のフタを開けます。そのとき、私は気づいたのです。「みんな…おにぎりが小さい!!」と。娘のおにぎりは、みんなの2倍くらいの大きさでした。


1歳代のおにぎりって、こんなだっけ?娘の食に関して適当になり過ぎていた私は、明らかに幼児食というものを忘れていたことに気付きました。思わず娘のお弁当を隠したくなりましたが、作ってしまったものは仕方がありません。食べにくそうにしている娘に申し訳なく思いながら、おにぎりをカットして与えました。

そんな光景を保育士さんは見ていて、1歳代のおにぎりについてお話をしてもらえました。ひと口で食べられるサイズにしたり、ラップなどを使って固めに握るのがポイントだと言います。柔らかいとつかんだときに崩れてしまいます。また、海苔を巻くと噛み切りにくいので、ちぎって散らす程度にするとよいなど。

娘のおにぎりには、しっかり海苔が巻いてあります。私が作ったお弁当は、実に大人のお弁当に近かったのです。保育士さんが私が作ったお弁当を覗き込むと、周りのママさんにも見られてしまいました。クスクス笑われて恥ずかしかったです。


この日を機会に、娘のおにぎりはひと回り小さくなりました。2人目育児ということで雑になりすぎていたかもしれません。月齢に応じた食事を見直すきっかけになった親子遠足でした。

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著者:ヤングマン
年齢:37歳
子どもの年齢:3歳、6歳

3歳の娘が幼稚園に入園し、ようやく一息つけるようになりました。自分の時間が持てる幸せを噛みしめている今日この頃です。心に余裕が持てると、育児や家事が効率よく回せる気がします。週末は家族そろって外遊びに夢中です。アラフォーママですが、子どもの元気についていけるよう日々奮闘中です。

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