赤すぐみんなの体験記


また流産になったらどうしよう!妊娠初期の不正出血に膝ががくがく震える

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妊娠しているんだ!と分かった瞬間から一番見たくないもの、それが不正出血だと思います。普段生理で血なんか見慣れているはずなのに、この時ばかりは心臓が止まるんじゃないかと思うほどの衝撃と不安で押しつぶされそうに・・・そんな経験が何度もあります。

私には長男と次男がおりますが、長男と次男の間に一度妊娠を経験しています。とても残念なことにその子は生まれてくることなく早期のうちに流産となってしまいました。

流産したときも出血からはじまりましたし、はじめはごくごく少量の出血でした。実は私は長男を妊娠してすぐの5週ほどの頃にも出血の経験があったので、妊娠しても少量なら出血することもあるということはわかっていました。

ドキドキしながらも大丈夫、きっと長男の時のように無事生まれてきてくれる・・・と祈りを込めてそう思うようにしていました。

ですが、その後どんどんと出血量が増え、病院に駆け込んでも「こればかりはどうすることもできない。自然淘汰なことだから」と先生からこのまま様子を見るように言われ、結局流産に。いま思い出しても悲しくてつらい出来事です。

そんな経験のあと、何年かして次男を妊娠。このときは前回のつらい記憶もあるので妊娠初期から下着を見るたびずっとハラハラしていました。

そして今でも忘れられない妊娠8週の、まだ不安定な時期の不正出血!朝5時ごろ、何となくトイレに起きて下着を見たると、薄くピンク色の出血のあと。トイレットペーパーにもうっすらピンクの出血の跡が!

私は大げさでもなく本当に膝ががくがくと震え、不安で不安でそのままお布団に戻ることもできませんでした。朝一番で病院に行き、すぐに診てもらうことになりました。


先生にエコーで見てもらうと、心拍もしっかり聞こえるし、流産の傾向には思えない。これくらいの出血なら大丈夫だよ、とのお言葉を頂きました。でもそれから不安におののきながら生活することに。

結局その後出血量は増えず、3日ほどで止まり、無事出産まで至ることができました。しかしうっすらでも出血のあった3日間、私は生きた心地がせずまたあの時のようになってしまったらどうしようとばかり考えていました。

そのくらい命を自分に宿すということは大変なことなんですね。

一説によると、どうやら受精卵の中には出血しやすい卵とそうでないものがある、と読んだことがあります。真偽のほどはわかりませんが、もし出血しやすい受精卵とやらがあるとするならば何ともお騒がせな子だな、と我が子をみて思います。


不正出血は誰しも経験しうる妊娠中のマイナートラブルの一つです。もし出血があっても慌てずに、病院で相談するといいと思います。

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著者:あき_22
年齢:30歳
子どもの年齢:6歳11か月、11か月

結婚してからずっと転勤族、各地に移り住みながら二人の男の子の子育てに奮闘中。宝くじが高額当選した時に備え、さまざまな使い道や投資先を考えるのが趣味です。次男が幼稚園に入園してくれたら一刻も早く仕事に復帰したい、旅もしたい、おしゃれもしたい!男3人に囲まれて色気は薄れていくばかりです。

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