ゼクシィBaby みんなの体験記


初期のつわりは大したことなかったのに。妊娠後期の胃のムカムカのほうが辛かった

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妊娠に気付いたのは普段感じることのない吐き気を感じた時でした。

まさかつわり?!

案の定検査をしてみると妊娠7週でした。何かが食べられない、匂いが気持ち悪い、そういうものがつわりだと思っていたのに、わたしのつわりは、お酒を少し飲んだ翌日のような気分の悪さでした。

なんとなく胃がムカムカして吐き気がする、でも何かができなくなるくらいツライわけではない、そんな毎日が妊娠5ヶ月くらいまで続きました。正直、「なんだ、つわりってこんなものなんだ。周りで聞くほど大変じゃないじゃない!」なんて、余裕シャクシャクで妊娠生活を楽しんでいました。

 

6ヶ月頃にはムカムカも全くなくなり、好きな物を食べ、良くないとは思いつつも甘い物や辛い物、とにかく食べたい物を我慢せず食べていました。

 

定期検査の結果も問題なく、日々大きくなるおなかの子どもと会える日を楽しみに待っていた9ヶ月に入った頃から、なんだかまた胃がムカムカするように。

しかも、妊娠初期の頃とは比較にならない程の強い吐き気に襲われ、何もできず、横にならなければならない程に。ここまで妊娠初期の軽いつわりしか知らず、妊娠トラブルとは無縁だったわたしは、まさかおなかの子どもに何かあったのではないか、とパニックになってしまい、無我夢中でネットで「妊娠後期吐き気」と検索。

 

その時初めて妊娠後期にもつわりがあるということを知りました。子どもが大きくなり、胃が圧迫されて吐き気が起きてしまう、もしくは、妊娠高血圧症候群の可能性があるので、先生に診てもらった方が良いとのこと。

わたしの場合は、食生活を変えたことでだいぶ吐き気が改善されました。それまでは食べたい物を食べたいだけ食べるといった食生活でしたが、ネットで得た情報を踏まえ、少量ずつ、回数を増やして摂る食生活にチェンジ。

油っこい物や、好きな辛い物も我慢。加えて、意識して良く噛むようにしたところ、少しずつ吐き気は治まってきました。

我が子を見ていると、あの時の強い吐き気は、妊娠しているにも関わらず、好きな物を際限なく食べたり、よく噛まずに飲み込んだり、そんな妊婦としての意識や知識が少ない母親の食事の摂り方を、この子がおなかの中から注意してくれたのかな、なんて、ふと思うことがあります。

楽しく過ごしていた妊娠生活の中で急にやってきた後期つわりはとてもツライものでしたが、元気にすくすく育つ子どもを見ていると、今ではそれもまた良き思い出になっています。

 

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著者:あいこ
年齢:32歳
子どもの年齢:0歳10ヶ月

10ヶ月の男の子を育てる新米ママです。

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