赤すぐみんなの体験記


ブルーな気持ちで過ごした新生児期。2人目誕生で、今度こそリラックスして過ごしたいと決意!

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赤ちゃんが生まれるときって・・・」そんなことばかり考えて妊娠期を送っていた私ですが、実際、出産してみると「本当にここからが子育ってなんだ」という事実と知らないことが沢山ありました。

特に一人目の時は本当に無我夢中です。自分のやりたい子育てと、なかなかその理想どおりに行かない現実で、自己嫌悪に陥る時もしばしばありました。

特に、産後4週間の「新生児」と呼ばれる時期が、一番大変だった気がします。

 

私には2人の子供がいますが、上の子供が帝王切開だったため、自然に下の子供も帝王切開になりました。日ごとにお腹の傷の痛みは治っていくものの、思ったように動けない自分の体に「いつまでこんなに不自由なの?」とイライラする日も多々ありました。

産後はマタニティブルーにと呼ばれるように、気持ちの浮き沈みが激しい時期なので、「辛い」と思う日も正直ありました。待望の赤ちゃんの誕生なのに、ブルーな気持ちでいる自分が嫌でした。

二人目を出産し、再度「新生児」の時期を過ごすチャンスが訪れ、一度経験しているだけに「もう少しリラックスした育児をしたい」と思いました。「いつまで続くの?」ではなく「目の前にいる赤ちゃんの成長を楽しみたい」と心から思いました。

 

まず、新生児の時に悩んだことをなるべくクリアにしたいと思いました。一人目の時に悩んだことは「母乳の出が悪く、子供の体重が増えない」「なかなか寝てくれない」という二つでした。産院で過ごしている時はきちんと出ていた母乳が退院し自宅に戻ると出なくなるのです。

いたれりつくせりの病院の環境から、自宅は「自分でやらなくてはいけない」という子育ての現場になります。また、産後のお世話に来てくれている母達からの経験談も「こうしなくてはいけない」という固定観念になり、それがストレスになり母乳の量が減ったとも考えられました。その為、赤ちゃんの睡眠も入院している頃より少なくなるという悪循環でした。

しかし、案の定、二人目の時も同じ悩みにぶつかりました。しかし、もう「いつまで?」と思いながら、生後たった4週間しかない新生児の時期を過ごすことだけは嫌でした。

一食にご飯2膳、一日に2ℓ以上の水分を心がけ母乳が少しでも早く軌道に乗るように食生活を見直し、体重の増え方を把握する為、スケールをレンタルしました。睡眠は「添い乳」を新生児の時から実践し一緒に休むように心がけました。「上の子供の時も手探りだったけどきちんと育った!」という開き直りの気持ちもあえて持つようにしました。すると、新生児の終わりごろになると、少しずつ母乳も軌道に乗り、体重も増えていきました。

比較的のんびりすごせるという新生児の時期ですが、私の場合は産後に一番初めにぶつかる頑張り時だったのかもしれません。それも今ではとても良い思い出になっています。

 

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著者:きりたん
年齢:43歳
子どもの年齢:8歳・2歳10ヶ月

体力低下が否めないアラフォー母さん。子供の成長が生きがい。

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