赤すぐみんなの体験記


リズムを刻むように「ピクンッ、ピクンッ」。原因がわかるまで不安だった胎児の「しゃっくり」

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私は胎動を感じ始めたのが、妊娠14週目(妊娠4ヶ月)と早めだったので、胎動には敏感な方でした。
そんな私が、胎児のしゃっくりに気付いたのは妊娠6ヶ月頃です。


胎児のしゃっくりの感じ方は、胎動がリズムを刻むように規則的に「ピクンッ、ピクンッ」とする感じです。
他にも、「ピピピピピピ…」と言ったような連続したような胎動の時もありました。


最初は自分のお腹がけいれんしているのかと思いましたが、お腹に手を当ててみるとやっぱりお腹の中にいる赤ちゃんから感じられたので胎動の一種だと認識しました。
しかし、胎児がキックしたり寝返りしたりする感覚とは全く違ったので、「何?!これ大丈夫なの?」と不安になりました。

 

今となっては、産院へ電話しなくても健診時に質問するレベルだったと知り、気恥ずかしいですが、その時は慌ててしまったのと、とても心配性なのですぐに産院に電話して助産師さんに相談しました。


そこで言われた一言に仰天。


「あー、それは、赤ちゃんのしゃっくりだから問題ないですよ。」


へ?
しゃっくり?!


へその緒を通して栄養を摂っている胎児もしゃっくりをするなんて、目から鱗でした。


問題ないと分かったものの、妊娠8ヶ月妊娠9ヶ月赤ちゃんが大きくなるにつれ、一日に感じるしゃっくりの数や時間が増えてきて、こんなにも一日に何回も、長い時間しゃっくりをしていて赤ちゃんは苦しくないのかな?とまた心配になり、胎児発達に問題はないのか、本当に問題ないのか、さらに原因は何なのか、気になって仕方なかったのでネットや本などで調べたりしました。


胎児のしゃっくりの原因は胎児がお腹の中で呼吸の練習をしている事や、横隔膜が刺激されている事などが挙げられていて、胎児が頻繁に長時間しゃっくりをすることがあっても苦しいということはないということを知りました。


また、妊婦健診でも先生に、「しゃっくりは元気に順調に成長している証だよ」と言ってもらえたので、それ以降は全然心配しなくていいものなだと信じることにしました。
不安がなくなると、胎児のしゃっくりは逆に愛おしく感じるようになりました。


法則なようなものを見つけたいと思い、しゃっくりのタイミングを探ってみると、これが結構面白くて、私の場合、妊娠時にとてもたくさん食事をしていたので、食事後お腹いっぱいになっている時に胎児がしゃっくりをすることが多かったです。


また、しゃっくりの胎動を感じる場所で逆子の確認もすることができたので、胎児の位置も心配しなくて済むようになりました。


実際に母子ともに健康で産まれましたし、出産後もしゃっくりが原因で起こった問題もなく元気に成長してくれています。

 

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著者:きりん
年齢:30代
子どもの年齢:5歳と1歳

息子と娘、2児の育児に奮闘中のパート主婦です。

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