赤すぐみんなの体験記


初産なのに会陰切開せずに出産!私が妊娠中に密かに行った「肛門運動」

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みなさん「会陰」ってご存知ですか?私は初めてこの言葉を産婦人科で聞いた時、はてなマークがたくさん頭に浮かびました。

どこのことか助産師さんに聞いてみると、膣と肛門の間とのこと。

初産婦さんが必ずと言っていいほど、出産時に切開されてしまう部位なんだそうです…。

目的は「出産をスムーズに進めるため」ではあるそうですが、そんなデリケートなところを切開するなんて、おそろしく痛いに決まってる!

聞いた瞬間、私の恐怖心はピークに達しました。

 

周りのママ友に聞いても「あれは痛いよ…」「産む時は陣痛でそれどころじゃないけど、産んだ後が痛い…」などの恐怖体験がちらほら。

私が出産する時は「できることなら切開は避けたい!」と強く思いました。

 

そんな妊娠20週を過ぎたある日のこと。出産予定の産院から、妊娠中期に入った妊婦さん向けのマタニティクラスのお誘いがありました。

私は初めての出産で、わからないことだらけ。

「これは参加しない手はない!」と大喜びで参加しました。

するとお話しの中でタイミングよく、初めての出産時に会陰切開をしなくてすむ方法のレクチャーが!

実はその方法、とっても驚かれると思うのですが…

『妊娠中、常に肛門を締める・緩める運動をする』

これだけなんです。なんて簡単なんでしょう!

 

この方法を知った私は、とにかく必死で毎日、気付けば肛門を締めたり緩めたり。

忠実にこの方法を続けたことで、とっても嬉しい効果がでることになりました!

 

出産予定日の少し前、はじまった陣痛

徐々に痛みは強くなり、いよいよ分娩台へ。助産師さんの声掛けに伴い、最後の最後いきむ瞬間になってきました。

そこでも頭をよぎるのは会陰切開への恐怖…。しかし30秒おきに迫ってくる陣痛に耐えるのに必死で、助産師さんへ聞く余裕なんてありません。

というより、とにかく「早く出してくれ~!」この一心でした。

 

そして無事に出産。

赤ちゃんの泣き声を聞いてほっと一息ついたところで、助産師さんからひとこと。

「切らずに済んだわね!初産婦さんで切開しない人はなかなかいないわよ!」

と褒められました。

「だって、肛門の運動毎日続けてましたから!」とは言えませんでしたが(笑)

 

信じるものは救われる!

この運動には、肛門周囲の筋肉を意識的に動かし血流をアップさせることで、マッサージをしたような効果が得られ皮膚が柔軟になるようです。

その結果、恐怖の会陰切開を避けられる!ということでした。

 

もしよかったら、お金もかからない、道具もいらない、この『肛門運動』を是非実際にお試しになってみてください。

そして、産後をより快適に過ごされてもらえることができたら嬉しいです。少しでもお役に立てたらと思った私の体験の紹介でした。

 

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著者:さとみ
年齢:30代
子どもの年齢:3歳

日々家事・育児に追われながらも幸せな日々です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。