ゼクシィBaby みんなの体験記


重症悪阻で入院

f:id:akasugu:20160829164102p:plain

妊娠6週頃に妊娠が分かり、その後まもなくさっぱりしたものが食べたくなりました。(冷麺やパイナップルなど)ただ、母や姉もつわりはほとんど無かったと言っていたので私も大丈夫だろうと安心していました。

ところが妊娠7週に差しかかった頃、急激な吐き気が襲ってきました。何も食べたくない、飲みたくない。飲んでも体が拒否し吐いてしまい胃液や胆汁まで吐き出すようになりました。

今まで健康体だった私にとって本当に耐え難いものでした。一日中気持ち悪く、家の臭いもソファーの革の臭いも苦痛、ご飯なんて作れる状況ではなくやり場のない思いから夫に当たってばかりいました。

あまりにひどく、クリニックを受診し、通院で点滴をしてもらいましたが吐き気が治まることはありませんでした。

1週間後体重も5キロ程減り、とうとう先生に「紹介状書くからこれからその病院に入院して点滴治療を受けましょう。このままだとお母さんの脳が心配だからね。」と言われ、入院することになりました。

水分がとれていなかった為、血管が見つからず何度も針を差しようやく点滴できました。その後は病院という安心感や24時間点滴の効果なのか、吐き気はあるものの吐くまでにはいたらず、驚くほど順調に回復していきました。

入院中は外出や外泊をし、たこ焼きやパスタ、アイスクリーム、うどんなど入院前には考えられもしなかったものを口にできました。

もちろん少量ではありますが、飲んだり食べたりできた事が嬉しくて仕方ありませんでした。

私はお風呂に入るとどうしても気持ち悪くなってしまうのですが、体が汚いのも耐えられなかったので入院中も短時間にささっとシャワーを浴びました。

家では入浴後、本当に気持ち悪くて耐えられなかったので、辛いときは無理せず清拭で済ませるのもありだと思います。

つわり自体が終わったわけではありませんでしたが、水分が安定して取れるようになった為、8日間の入院で退院することができました。

キレートレモンスパークリングをよく冷やして飲んでいました。酸っぱさと炭酸の刺激で非常に飲みやすかったです。

著者:はなさき

現在妊娠11週つわり継続中の妊婦です。日々妊娠中の生活に関する情報を集めています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。