ゼクシィBaby みんなの体験記


妊娠後期の35週目でひどい便秘に。腹痛で動けず救急車で搬送…そこで人生初の浣腸を…

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妊娠中の体の変化には様々なものがありますよね。私の場合は「便秘」がその一つでした。
便秘になったのは妊娠35週のころでしたが、それまでは特に大変な思いをした記憶がなく、せいぜい妊娠初期の頃に「ニンニクの匂い」が苦手になり2週間ほど食欲が落ちた程度。また、お腹の大きさも比較的小さめだったこともあり、近所を散歩をしたり、ベビー用品を探しにショッピングセンターまで出かけたりと、頻繁に体を動かすことも意識して過ごしていました。
そんな健康的な生活を送っていた私に悲劇が襲います。

普段から「お通じ」がすこぶる良いと自負していましたが、なんと5日間も便が出なくなってしまったのです。「これが憧れの便秘か・・・」とその時は気軽に考えていましたが、肛門あたりで頑丈な便が詰まっているのは明らかで、徐々に「これはまずいかも」と感じ始めました。
すぐに近所のドラッグストアに足を運び、妊婦でも服用できる便秘薬を探しましたが、これがなかなか見つからず・・・薬剤師さんから「かかりつけの産婦人科に行ったほうがいいですよ」とアドバイスをいただきました。

楽観的な私は「まぁ明日でもいいや!」と考え、その日は特に何もすることもなく帰宅してしまったのですが、この時にちゃんと病院に行っておけばよかったと後悔したのは言うまでもありません。
翌日、便秘6日目の朝。溜まりに溜まった便意と腹痛で目を覚ましました私は、「あれ、なんかちょっとヤバイかも」瞬間でそう感じました。

その日仕事が休みだった主人に付き添ってもらいかかりつけの産婦人科へ。自宅から病院までは徒歩10分程の距離なのですが、ますます強くなるお腹の痛みで歩くのも精一杯。病院にたどり着きようやく便秘薬と座薬をゲット出来たときには、もうお昼近くになろうとしていました。

その帰り道、お腹の痛みは強くなる一方で、さらに頻繁に催す便意も手伝って、とても歩いて帰れる状態ではありませんでした。
やっとの思いで帰宅した後、すぐに座薬を挿しました。しかし腸内に入った途端すぐに便意がきてしまい、我慢できずトイレにダッシュ。せっかくの座薬は無駄になり、しかも便は出ていないという残念な事態に・・・。同時に今までにない猛烈な痛みが下腹部を襲い、ついに私は立ち上がることができなくなってしまいました。
たまらず主人に救急車を呼んで貰い、ついさっき行ったばかりの産婦人科に緊急搬送され、助産師さんから「もう浣腸するしかないね」と伝えられました。

助産師さんと一緒に院内のお手洗いに入り、生まれて初めての浣腸を体験しましたが、もうお腹が痛すぎて何が何やら・・・。助産師さんのお陰で、浣腸後すぐに「女とは思えない雄叫び」とともに脱糞することができました。浣腸スゴイ。
かくして、初出産を前に初浣腸を体験した私ですが、お産の次に痛くて辛かった思い出がこの「便秘」です。初めての妊娠だったので「お腹の赤ちゃんが出てきたらどうしよう!」などと思ってしまい、トイレでなかなか踏ん張りきれなかったことがとても大変でした。

便秘は女性にとっては慣れている方も多いかもしれませんが、普段から便秘に縁のない方にこそ知ってもらいたい妊娠中のエピソードでした。

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著者:うーたん
年齢:27歳
子どもの年齢:10ヶ月

10ヶ月の息子、猫4匹を育てています。
初めは息子が猫の毛を毟り猫が逃げてしまうだけでしたが、息子が成長するにあたり猫達が息子に寄り添ったり、息子も毛を毟る事をしなくなったりと、可愛い者たちの成長を日々感じながら楽しく子育てしています。
私自身は、アイドル、アニメが大好きな専業主婦です。

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