赤すぐみんなの体験記


食べたいものとの戦い

結婚3年目にして待ちに待った待望の第一子を授かりました。

生理が遅れて1週間目の朝、ワクワクしながら試した検査薬で陽性反応が出たのを確認して、心拍が確認されるまでの2週間の間に食べた方がいいもの、食べてはいけないものを片っ端から調べました。

元々私はお刺身やチーズ、抹茶や紅茶が好きで特に紅茶は毎日のように飲んでいました。

けれどカフェインもさることながらお砂糖も大量に入れていたので、まず初めに取り掛かったのは飲むものをお水やノンカフェインの六条麦茶に変えました。

はじめのうちは紅茶が恋しくて氷で薄めてたりしたカフェインカットの紅茶を飲んでしのいでいたのですが、自然と朝起きてすぐにコップへお水と氷を入れて飲む習慣をつけてからは、まるで飲みたいと思わなくなりました。

 

妊娠してからのメニューは朝起きてからコップ一杯のお水とヨーグルトかおにぎり。

おにぎりの具はつわりのせいもあって減塩の梅干しか鮭を少し。

お昼は六条麦茶や牛乳、サラダと果物、果物は葉酸の多く含まれているイチゴやキウイを積極的に食べ、 野菜もよく洗って体を冷やすキュウリなどよりもトマトを選んで食べていました。

そして最後にお夕飯、妊娠初期の頃は夕方になると吐きつわりが酷くなっていたのでゼリーでさえも苦労して食べていました。

 

けれど、何よりも驚いたのが、大嫌いだった果物や野菜に対してつわりが起こらず、むしろ美味しい!と気がついた時でした。

妊娠中は無理に食事をすることは決して出来なかったので、飲み物だけでもと塩分の入っていない手作りのトマトジュースを作ったりと苦手だったものが好きになったり、好きなものが苦手になったりと苦労しながらも楽しく食事を堪能していました。

人それぞれにつわりの重さや食べれる物も違って、はじめのうちはイライラしたり我慢ができなくてつい手を出してしまう時もあると思います。

それでも妊娠によって変わった自分の好みを探して、今だけしかおいしく食べられないものに気づいたらするきっかけを是非作ってみてほしいと思います。

著者:さくらもちもち

夏に第一子の女の子を出産予定です。

引っ越しで地元から離れ、戸惑うことも不安に思うこともたくさんありますが夫とお腹の子供と楽しく暮らしている専業主婦です。

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