赤すぐみんなの体験記


人生で味わったことのない感動!出産のスタートラインに立った妊娠6週目の思い出

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生理予定日を過ぎても生理がこない・・・。もしかしたら妊娠したかも?まさかと思いながらも期待する自分がいました。まずは2週間待ってから妊娠検査薬を試そう。昂る気持ちを抑えながら、その日を待ちました。

やっとのことで生理予定日から2週間が経過。この日がくるまで、どれだけ長く感じたことか。ドキドキしながら妊娠検査薬を使用すると、くっきり検査窓に陽性を示すマークが現れました。

この瞬間、今まで味わったことのない感動で胸がいっぱいになりました。早くこの気持ちを誰かに伝えたくて仕方がないくらい。

確実に妊娠しているかどうか、この時点でははっきりしません。早く結果を知りたかった私は、さっそく産婦人科へ行きました。初めての超音波検査に緊張して力が入り、痛かったことを覚えています。モニターに映し出されるのは私の子宮内。こんな風に映るんだ~と驚きの連続でした。

よく見ると、何かが映っています。それを先生がマウスで指し、「きちんと胎嚢と胎芽が確認できますね。妊娠しています。おめでとうございます」と言ってくれました。胎嚢とは赤ちゃんを包む袋のことで、胎嚢の中をよく見ると小さな点が動いています。これが胎児の心臓なんだとか。さらに妊娠した実感がわいき、目頭がくなるほど感動で胸がいっぱいになりました。

初めて手渡されたエコー写真に心が躍ります。まだ赤ちゃんらしい姿は確認できなくとも、きちんと頭と心臓、尾部の3つが目で確認できます。まだ妊娠6週目なのに、急ピッチで赤ちゃんは成長しているんだ。生命の神秘さを改めて感じます。

赤ちゃんの成長を噛みしめながら過ごしていると、今度は自分にも変化が現れました。吐き気や嘔吐はなかったものの、ともかく「下痢」が続くんです。もともとお腹を壊しやすい体質ですが、ふだん以上に症状がひどい。なるべくお腹に優しい食品をとるものの、すぐお腹がキュルルーと悲鳴を上げて下痢を繰り返してしまいます。

あまりにも下痢がひどいと赤ちゃんが流れてしまうのでは?と心配になった私は、産婦人科を受診しました。そこで分かったのが「下痢つわりの一つ」だということです。吐き気や嘔吐だけがつわりではなく、人によって現れるつわりの症状はさまざまであることを知りました。だとすると、下痢をするのも仕方のないことかなと思うように。産婦人科で処方された整腸剤を飲みながら過ごし、妊娠12週目に入るころには自然と改善されたので良かったです。

妊娠6週目は新しい命が芽生えた感動を感じたり、初めて体験するつわりに戸惑ったものです。産婦人科でお腹が膨らんだ妊婦さんを見てドキドキしたこと、無事に出産してママになれるのか不安になったこと。あらゆる気持ちを味わった時期でした。出産のスタートラインに立った妊娠6週の思い出は、今でも大切に心の中にしまっています。

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著者:ビロード
年齢:36歳
子どもの年齢:5歳と3歳

やんちゃ盛りの5歳男児とおっとりした性格の3歳女児を育てています。子どもが何歳になろうと、育児の悩みは尽きないものだな~と感じる毎日を送っています。2人目の出産直前までフルタイム勤務をしていたため、仕事と育児の両立の大変さも経験。現在は専業主婦であり、働くママと専業主婦両方の大変さを身に染みて感じています。

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