赤すぐみんなの体験記


学生時代から続く生理不順。将来のことを考えた治療のおかげで数年後に難なく妊娠!

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私は学生時代の頃から極度の生理不順でした。1回来たら、次はまず来月はなく、再来月か3か月後か半年後か?と、こんな具合でした。しかし、今のようにすぐにパソコンやスマホで検索をできるという時代でもなく、また母も生理不順だったことから、体型も似ているから生理不順だったとしてもなにも不思議ではないと、特に気にすることもありませんでした。


その後、大学生となり一人暮らしを始めた私は、生理痛にも悩まされるようになったのです。これには不摂生な生活が大いに関係するのだろうと思いながらも、3か月か半年に1週間我慢すればいいだけ。毎月生理痛に悩まされている友人に比べれば楽かな、とこの時もまだたいして考えていませんでした。


そして、社会人となり、引き続きの一人暮らし生活は、仕事の忙しさ、仕事後にそれを発散しまた時間が無くなり・・・とそれまで以上に不摂生な生活へとなっていたのです。この時も当然生理不順は続いており、生理痛は薬を手放せなくなるほど、余計にひどくなっていました。

ちょうどその頃、低用量ピルが生理痛の緩和に使用することが認められたというニュースが大々的に報じられていました。それを見て、初めて婦人科へ行くことにしました。妊娠しているわけでもないのに、産婦人科を訪れるというのはかなり勇気のいることでした。ネットで、「ピル 処方」や「婦人科」などで検索して、なるべく「妊娠」「出産」が前面に出ていない病院を選びました。


生理不順はもう当たり前になっていること、生理痛がひどいこと、ピルを処方して欲しいこと、などを伝え、検査をしました。すると、私の体は自分で排卵を起こす力がかなり低いということが分かりました。排卵を起こす力が低いから、数か月に一度の生理で、頑張って頑張って、やっと押し出しているから痛みもある、とこんな説明だったように覚えています。そのときはまだ出産したい、子供が欲しい、という気持ちはなく、とにかく生理痛を軽くが目的だったのですが、先生は「将来、赤ちゃんが生みたいと思った時に産めるように、まずは自分の力で排卵を起こすよう治療していきましょう」と、低用量ピルではなく、他の薬を処方されました。半年から、一年、薬を飲みながら、検診に行ったように思います。そのうちに、毎月でなくてもその次の月には生理が来るようになることが増え、生理痛も我慢できないほどではなくなり、徐々に病院からも足が遠のいていきました。


そして、数年後、珍しく3ヶ月生理が来なく、久しぶりにその婦人科を訪れると、妊娠していました。それまでは、あの時先生がとってくれた治療法について考えることはありませんでしたが、今かわいい娘たちを目の前にすると、きちんと将来のことを考えた治療ができてよかったと、心から思います。

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著者:はるき
年齢:35
子どもの年齢:4歳11ヶ月と1歳7ヶ月

幼稚園年中さんと未就園児の娘がいます。性格が正反対の娘たち。毎日何かと喧嘩をしても、気が付けばすぐに二人寄り添って遊んでいる、仲良し姉妹です。そんな姿にほんわかしながら、イヤイヤ気に突入したであろうわんぱく次女を、日々、運動不足を解消するがごとく追いかけています。

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