赤すぐみんなの体験記


初めての家庭内別居? 夫がインフルエンザに??

2月下旬の夜、突然、夫から「今日は別の部屋で寝るから。」と一言

よく話を聞いてみると、体調がすぐれないから、しばらく一緒の部屋で寝ないとのこと。寂しさを感じながらも、仕方なくその日は一人で就寝。

翌朝、夫を起こしに行くと、寒気がして良く眠れなかったようで、顔色も悪かった。

体温計を渡し計ってみると、なんと39.4℃もあるではないか!

一緒に病院へ行くと、インフルエンザA型との診断が…。

看護師さんから、「ご家族の方にうつる可能性が高いので、なるべく接触を避けてください」とご指導が。

 

1月に母親学級で、妊婦でもインフルエンザの予防接種は受けられると教えてもらったのだが、今更受けてもな…。本当に赤ちゃんに害はないのだろうか?と思い、予防接種を受けなかった。

後悔先に立たずとは、まさにこのこと。

 

この日から、長い家庭内別居が始まった。三食のごはんを運ぶたびに、マスクして消毒スプレーを顔と手に吹きかけ過ごした。隔離部屋は、ちょくちょく換気した。

夫は、ごはんをしっかり食べ、水分補給もできた。服も自分でこまめに着替えていた。思っていたより、早くは下がってくれた。でも、安心はできない。潜伏期間は一週間。

夫が仕事に行き始めても、家庭内別居は続いていた。

「俺が、もう大丈夫だと判断するまで、部屋は別にするから」と、家庭内別居は2週間続いた。

いってらっしゃいのキスは、1か月なし。

無事、私は、インフルエンザに感染することもなく過ごすことができた。

ずっと同じ家にいるのに、ろくに話しもできず、とっても寂しい日々だった。

みんなに同じ思いをして欲しくないので、旦那さまと妊婦さんも、インフルエンザの予防接種はしましょうね。

著者:さみしんぼ

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。