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赤すぐみんなの体験記


胎盤一本釣りからの「ビチャビチャ」という不吉な音。医師やナースの手厚いケアの裏側は…? by さとえみ

妊娠・出産 出産 海外での出産 出産・産後すぐ さとえみ 編集部

出産エピソード「気絶級の痛みを終わらせてくれてありがとうー!! 我が子が天使に見えた壮絶なお産 by さとえみ」からのつづき…

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赤ちゃんを産んだ後出すものがあります。

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そう、それは胎盤。英語で言うとプラセンタ。
ベルギー病院での後産もダイナミックでした。キラキラ産婦人科医がへその緒を手に巻きつけたかと思うと…!

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胎盤釣れたどー!みたいになりました。

今まで赤子を育ててくれた胎盤…。
ワタシの体から赤子の体に常に酸素と栄養を届けてくれた胎盤…。
へその緒とともに、赤子と私の体をつなぐ架け橋をしてくれていた胎盤…。

…そんなふうに感慨にふける気もなくなる、素晴らしい綱引きでした。

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そこで少し不吉な音が…。羊水ではないハズ。ならば血やろうか?

確認したくても出産したてで体も動かしにくく、かつ赤子がでてもデカい腹が邪魔をして下を見ることができず…。

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明らかにキラキラ先生が絶句し「気分は大丈夫か?」と聞いた時、ワタシはもっと想像力を働かすべきであった。

しかし、赤ちゃんが生まれたばかりで脳みそが花満開になっている状態でそれはいつも以上に働かなかった。マイブレインダズントワーク。

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その後ナースにも同じことを言われ、同じように答えるワタシ。

命に別状がない限り救急外来に行っても5時間くらい待たされるベルギー病院で、ここまで聞かれるということは何かあるハズなのだが…。

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当時のワタシはまだ「それ」を知らなかった。つづく…

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著者:さとえみ
年齢:35歳
子どもの年齢:3歳5歳7歳

大阪生まれの大阪育ちで似顔絵師をやっていましたが、今はフランダース地方で白目むきながら三姉妹の母をやっております。日々の生活に追われながらも絵を描くことだけは忘れたくないと時間短縮のためにたどり着いたのはiPad miniでブログ絵を描くこと。考え方のまるで違うシロクマ似の旦那様と元気いっぱいの三姉妹に囲まれて、「パトラッシュ…もう疲れたよ…」と言いながらもブログを更新しております。

ブログ:フランダースの三姉妹 

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