赤すぐみんなの体験記


予定日前だけど「おしるしの知らせ」で心構えができた! 歩いて病院へ行きそのまま出産

出産予定日から6日前の朝方。なんだか尿漏れのような感覚があり、トイレに行くと出血が!

鮮血だったので見たときはドキっと驚いたが、お腹に痛みもなく、これが『おしるし』なんだと確信。いよいよ出産が近づいているんだ!と、覚悟を決める。

おしるし以外に体調に変化はなく(足がむくんだり、たまにお腹は張る)日中いつも通り過ごす。

夜は少し寝つきが悪く子宮収縮を感じるが、深呼吸すると落ち着く。

 

予定日から5日前。

早朝トイレに行くとまたおしるしが。そわそわするが、これといった変化はなくこの日もいつも通りに過ごす。

 

そして予定日の4日前。

夜中、お腹が痛くて何度か目覚める。ただ激しい痛みではなくなんだか鈍い痛みがある感じ。

早朝4時半頃トイレに行くと、またおしるしあり。

その後、もう少し寝ようと横になるものの、これまでになかった子宮収縮の痛みが!

これが陣痛なのかと陣痛アプリで間隔を計ると、5分切ったり10分超えたりと間隔がまちまち。前駆陣痛なのかな?とその時は思っていた。痛みも凄く痛いわけではなく、鈍痛程度。

たまたまその日は朝一で助産師外来の予定だったので、7時頃、朝ごはんを食べ病院へ行く準備をした。その間も陣痛アプリで間隔を計るが、やはりまちまち。ただ痛みが少しずつ強くはなっていた。それでもイテテてという位の痛み

 

出産までもうすぐと思い、病院からもらっていたお産の流れのイラストを再度見てイメージトレーニング。

痛みは想像するよりないが、これは陣痛なのではとその時に確信!

 

8時過ぎに、自宅から徒歩10分ほどの病院へ旦那と歩いて向かう。(台風が接近していたこともあり出張予定だった旦那は出張を取りやめ、会社へ出勤。駅までの途中に病院があるので一緒に歩けた!)

歩いてる最中も定期的に痛みがきたが、立ち止まって深呼吸すると治る。

助産師外来での内診では、子宮口2cmと言われ帰されそうになるが…

陣痛がきているかもしれません!』と陣痛アプリの履歴も見せ少々大袈裟に伝え、NST装着してもらうことに。

痛みは徐々に強くなり、3分間隔の陣痛とのこと!!そのまま即入院となる。

 

陣痛がきている時は立ち止まって『うーっ』となるが、治まればすたすた歩ける。(陣痛の波をみてトイレにも行けた)

入院の手続きをして、10時頃陣痛室へ。

分娩着に着替え、NSTを再度装着。痛みは強くなり、陣痛発作中はうなり声が出るほどの痛み赤ちゃんが下がってきているのがだんだん分かる。

 

進みがはやく、子宮口7cmになった11時頃に分娩室へ。

分娩室では陣痛痛みというよりもいきみ逃しが辛かった。力みたいのに力を入れずに深呼吸しなければならない…。踏ん張りたいのに踏ん張れない感じがこれほど辛いとは。

いきんでも良いと言われてからは、裂けたくないという思いがあり初めは全力で力めず…しかしそれでは産めないと、全力でいきむことに。

先生や周りの助産師さんの誘導に従っていきみ、無事出産。

 

小さめだった(2,485g)ということもあり、産まれたのに気付かないというミラクル!

頭が出て、いきむのやめて!と、言われるのが出産の流れと教わったが、私の場合そうではなく、いきんで、ふぅ休憩と顔を横に向け休んでいたら、周りが『こっち見て』と騒しくなり、正面を見るともう産まれているっ!!だったため、感動よりも驚きの方が上回っていた。

 

いつから本陣痛が始まったのかは正直あやふやであるが、分娩時間は3時間半ということに。

胎盤も分からぬうちに出ていた。

 

結局、予定日から4日前の出産となった。

おしるしが出産の3日前にあったことで、出産が近いということを実感できた。

・たまたま検診があり、病院にいっていた

いくつかのタイミングが良い方に進み、無事出産ができたと思う。

 

予定日が近づいた頃、横からお腹の写真を撮るのも良いと思う。

日に日に赤ちゃんが下がってお腹の形が変わっていくのが分かるので。

1日でだいぶお腹の形も変わることに驚いた。と言ってもおしるしがきてから撮っていたので数日程度だが…。

 

私自身もたくさんの出産エピソードを調べてはドキドキしていたが、出産は本当に人それぞれ違うと思うので、あまり神経質にはならずに迎えるのが良いと思う。

出産は赤ちゃんとの初めての共同作業!赤ちゃんも必死に頑張っている、と思うと陣痛も乗り越えられます!!出産を控えているみなさん、頑張って下さい。

著者:うっちぃ

2016年8月産まれ男の子ママ。

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