読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

赤すぐみんなの体験記


初めてのつわり、予想外の満員電車…急に具合が悪くなった私を助けてくれた人たち

妊娠・出産 生活 妊娠中の旅行 妊娠初期 10代 女性 初産 編集部

f:id:akasugu:20160829164102p:plain

つわりの症状が出始めていた頃、前々から友達と遊ぶ約束をしていたので、朝から電車で隣の県まで出かけた時の話です。

 

つわりのせいか、寝起きは怠くて、いつもならぐずぐず寝ていたのですが、その日は久々に友達と遊べるという事もあって、パッと起きてササッと準備して家を出ました。

いつものように少し体の怠さはあるものの、このくらいなら目的地まで何事も無く行けるだろうと思っていました。

 

ですが、田舎から都会(?)に向かうのもあり、通勤の時間帯でもあり、どんどん人が増えていくのです…。

気付けば電車は満員状態。目的地まではあと30分くらいはかかりそうでした。

人の多さに酔ってしまい、吐き気を我慢し続けていると、私の異変(?)に気付いたのか、サラリーマンのおじさんが

「吐きそう?大丈夫?」

と、袋をくださいました。(私は袋を持ってくるのを忘れてた)

ほんとにありがたくて、その優しさに泣いてしまいそうでした。

 

でも、一応電車の中。公共の場だと思い、駅のトイレまで我慢するつもりでした。

が、あと一駅!という所で我慢できず…。

私を避ける人達を見て、申し訳なさでいっぱいになりました。

 

そんな時でも優しい人はいるもので、お姉さんが、

「大丈夫?これ使いなさい」

とティッシュを渡してくださいました。

 

嬉しさやら申し訳なさやらで頭がごちゃごちゃになりましたが、本当にありがとうございますという気持ちでした。

その後は、外出する時は必ず袋を持ち歩くようになりました。

著者:さあや

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。