ゼクシィBaby みんなの体験記


勢いよくうがいするような音にびっくり!新生児のミルク吐き戻しであわや窒息の危機

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息子がそろそろ生後1ヵ月を迎える頃、事件は起こりました。

里帰り出産だったので、日中は実母をはじめとする家族の手伝いがあり、余裕をもって育児をしていたのですが、さすがに夜中までは頼れません。毎晩1~2時間おきに訪れる授乳で、正直へとへとでした。

私は母乳の出が悪く、ミルク寄りの混合で育てていました。先に母乳が出なくなるまで吸わせた後、ミルクを作っていました。ただ、母乳がどれだけ出ているのか分からないので、ミルクの作る量を調節するのが難しい!いつもたくさんのミルクの飲み残しがあり、「勿体ないなぁ、極力飲む分だけ作ろうかな」とケチな私は常々考えていました。

また、息子はミルクを飲んだ後上手にゲップをすることができず、吐き戻すことが多かったのです。たくさん飲ませても吐くし、足りないと大泣きするし、新生児の世話は本当に難しい・・・。いつもそう思っていました。

ある晩、寝不足で意識もうろうの中授乳をしていました。まずは母乳、次にミルク。「これくらいで良いかなぁ?」と必要最低量のミルクを作って飲ませたのですが、いつも以上にゴクゴクと勢いよく飲みだしました。そして、ついに飲み切ってしまい「足りない!」と大泣きしだす息子。夜中、息子の泣き声で家族を起こしてしまうのは申し訳ないので、急いで追加のミルクを作りました。

普段からおっちょこちょいの私は、安全管理は徹底しようと心に決めていました。私の不注意で息子を危険な目に遭わせるわけにはいきません。普段ならミルクを飲ませた後はゲップをさせ、横向きに寝かせて吐き戻しても自然と口からミルクが出てくるよう気を付けていました。そして、仰向けにならないように、横向きにした状態で背中に丸めたタオルを当てて固定していました。

 

・・・はずなのに、その時は夜中に大泣きする息子に焦ってしまい、うっかりゲップをさせ忘れ、そのうえ仰向けに寝かせてしまいました。追加のミルクを作っている間の短時間だから大丈夫だろう、という気の緩みもあったのかもしれません。

 

大泣きしていた息子の声が突然、「ガラガラガラガラーーー!」と勢いよく“うがい”をしているような音に!!

まさかこんなことになるとは思わず、私はこの“うがい”の声が遠くから聞こえているような気がして、「誰だよ~、夜中にうがいしている奴」と心の中で思いました。が、ふと息子をのぞき込むと、仰向けになった息子の口の中が、吐き戻したミルクで“うがい”状態に!!「窒息しちゃう!!」と、とっさに息子を横向きに転がし、ミルクを吐き出させて事なきを得ました…。

今思い返しても、本当にゾッとする出来事でした。

著者:ぼんさん
年齢:30歳
子どもの年齢:0歳8ヵ月

30歳にて息子を出産。私に似て生まれることを期待していたのに、旦那と瓜二つの息子が出てきてちょっぴりガッカリの母です(笑)

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