赤すぐみんなの体験記


子どもの前でのケンカ

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夜、妻が子どもを寝かしつけているときに、自分が部屋に入っていきました。

子どもは入ってきた自分に気づき、手を振ってきたので、手を振り返すと、子どもは布団から出て、遊び始めました。

妻は不機嫌になり、

「やっと寝る体制だったのに、どうして声かけるの?声かけないで寝ればいいでしょ?」

と言ってきました。自分は、

「そうは思わない」

とだけ言って、寝てしまいました。

 

次の日の夕食後に昨晩のことが話題となって話していると、子どもが

「怒ってる?怒ってる?」

と何度も聞いてきました。確かに、お互いに不機嫌が取れていない状態だったのですが、内容は子どもにはわからないように話していたつもりが、その口調(声色)で子どもが敏感に感じ取ったみたいです。

子どものいる前では、ケンカ自体を見せない方がいいのかな?と感じたところです。

 

また、「そう思わない」とは、

「子どもが話しかけてきたことについては、いつでも答えてあげたい。寝かしつけるのが大変だろうけど、親が我慢すれば済むことだと思うので、その気持ちは変えるつもりはない」

と妻に説明すると、妻は

「夫から子どもにちょっかいをかけて、話しかけたのだと勘違いしていた。子どもから話しかけてきたのなら、応えてくれてよかった」

と昨晩の行動を誤解していたことがお互いにわかり、仲直りしました。

単語ではなく、文章で相手に伝え、自分の真意をわかってもらえることも重要なのだと、改めて実感しました。

 

子どもと過ごしていると、子どもだけでなく、夫婦の気持ちについても、深く感じることができるのだなと感じた体験でした。

著者:katsu

子どもと触れ合う時間が多くもちたいと感じている37歳です。

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