ゼクシィBaby みんなの体験記


産後4ヶ月で職場復帰!一番辛かったのがカチンコチンに張ってくるおっばいの痛み

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私が職場復帰をしたのは、産後4ヶ月に入った頃でした。本来は3ヶ月の産休しかとれないところ、職場に無理をお願いして赤ちゃんの首が据わる時期まで延ばしてもらったのです。ちなみに育休はとれないので、仕事を辞めたくなければ復帰せざるを得ませんでした。

幸い仕事は午後から5時間ほどのため、同居の義両親の力も借りてなんとか職場復帰できました。「こんなに早い時期に復帰して赤ちゃんが可哀想」という思いもありましたが、午前中はなるべく赤ちゃんとベタベタするようにし、モヤモヤする気持ちを落ち着けていたのを覚えています。

職場復帰をして一番辛かったのが、母乳がたまって張ってくるおっばいの痛みでした。できるだけ母乳で育てようと頑張っていたので、授乳から3時間が経つころにはおっぱいがカチンコチンに…!!
できるだけ仕事に出発する時間ギリギリに授乳をするように頑張っていましたが、赤ちゃんは毎日同じリズムでは飲んでくれないから大変でした。時には搾乳機を使ってトイレで絞ることもありました。
そんな生活を繰り返していたある日、事件は起こったのです。

 

職場復帰して1ヶ月ほどしたころ、疲れも出始めていたころだと思います。ゾクゾク寒気がして体の節々が痛むようになりました。熱を計ると38.5℃!時期的にインフルエンザも疑いましたが、「もしかして…」と思って産婦人科母乳外来へ。
診断は予想通り「乳腺炎」でした。乳腺炎の症状については、以前職場の先輩から話を聞いていたためピンときたのでした。

職場復帰をしたことにより乳腺炎が起きやすくなる原因がいくつかあったのです。
まずは授乳間隔が空いた事。それまでは3時間以上授乳間隔を空けることがなかったので、授乳間隔がいきなり6時間以上空くようになってしまいました。

もう一つは仕事と育児との両立で感じていたストレスです。持ち帰りの仕事もあるため、赤ちゃんを寝かせてから仕事をするのですが、寝かしつけに時間がかかったり、夜泣きが頻繁に起きたりして思うように捗らずイライラしていました。
また、食事内容にも思い当たる節がありました。職場の先輩と外食に行ったり、仕事帰りにコンビニでおやつを買って食べたりしていたのです。

それからは、なるべく休日は夫に子どもをお願いしてリラックスする時間を作ったり、食事内容を低カロリーのものを選ぶようにしたりするようにしました。助産師さんから、おっぱいの吸わせ方を一方向からだけでなく万遍なくいろんな角度で吸わせることを教わったので、試行錯誤して頑張った結果、その後乳腺炎になることはありませんでした。

職場復帰のタイミングは人によってさまざまかと思います。私は復帰することで、育児との両立に悩むことも多いですが、自分も子どもから少し離れることでリフレッシュでき、帰宅してまた笑顔で子どもに接することができています。

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著者:なべこ

年齢:33歳
子どもの年齢:4歳・2歳

4歳と2歳の子どもを夫の両親と同居で育てています。趣味は子どもとの散歩や料理で、夜の日課にしているのはヨガ。ヨガを行うことで、仕事で丸まった体を伸ばすとすっきりして、また次の日も頑張れます!

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