赤すぐみんなの体験記


陣痛が来てるのに1人で運転。途中で動けなくなり車中で破水…このまま産まれる?!

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私が出産したのは、予定日の2週間前でした。

美容師をしているので、臨月まで働き、産休に入ったと思ったら、その時住んでいたアパートが子供NGな事がわかりました。

大慌てで新居を探し、荷造りの毎日が始まりました。

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予定日から2週間前のその日、里帰りの予定とちょうど妊婦検診の日でした。

前日の夜中まで荷造りをしていたためか、朝6時頃に目が覚めてトイレにいったら赤い鮮血。おしるしだったようです。

そのあと少しドキドキしながらもう一度寝ようと思ったのですが、なんとなく10分間隔くらいでお腹の張りを感じてきたので寝られず。

ですが、2週間早いためまだ治るだろうと思いこんで、車に大量の荷物を運び込みました。ちょっとした坂道を4往復。

その間、すでに立ち止まらないといられない位の痛みと張りが7分間隔くらいでありました。

しかし初めての出産のため、まだこれは前駆だと思いこんで、私はそのまま30分程の病院に向かって車を1人で運転し始めました。

それが間違いでした。

 

運転していく中で、次第にどんどん強くなる陣痛

苦しすぎて車の中で1人で声をあげて泣いて耐えながら運転を続けました。

しかしあと少しで病院というところで、もう運転出来ないと確信し、路肩に車を停め、産婦人科の救急車を震える手で電話し、呼びました。

変な脇道に停めてしまったせいか、なかなか救急車が私の車を見つけてくれません。

 

その間、パシャッと水風船が弾けるように、破水してしまいました。

気で曇る車内。今でもその光景を覚えています。

もう車で産んでしまいそう!

 

そう思ったところで、救急車到着!

テキパキと対応する助産師さんたち。

ヒーローのように思えました。

そして、救急車の中で苦しみながら、病院に到着し、陣痛室を飛ばして分娩室へ。

すぐにいきみ始め、20分ほどで出産。本当に、早すぎる初産になりました。

そのあと、助産師さん達に「次は家で産まないようにね!」と言われてしまいました。

 

ゆっくり里帰りして家族に見守られながらの出産の予定だったのに、本当に思い通りにいかないものですね。

陣痛がきたのに、自分で運転はオススメしません。

初産だからといって、油断してはいけないと学んだのでした。

著者:めぐ

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