ゼクシィBaby みんなの体験記


食べられたものを記録して「つわりマニュアル」作成。辛い時期を乗り切った工夫あれこれ

妊娠6週目に初めて嘔吐してから、吐きづわりが始まりました。

つわりは本当にしんどいと聞いてはいましたが、まさかこんなにつらいなんて…という感想です。

 

とにかく、何をしていても、気持ちがわるく、ご飯を吐いてばかりいました。

そして、7週目あたりから本格化していき、地獄のつわりライフが幕をあけました。

ここから9週目くらいまでは、死んでいました。

 

目覚めは最悪。吐き気と共に起き、すぐさまトイレへ…。

真夜中も気持ちが悪くなり、何度も起きたりして、よく眠れない日々が続きました。

 

当時、私は働いていたため、朝は満員電車に乗り、中年男性のタバコや加齢臭に耐え…普段はいい匂い!と思うような、女性の香水やシャンプーの香りも気持ちが悪くてしょうがなかったです。

乗り換えの駅のトイレで吐き、会社に着いたら会社のトイレでまた吐き、といった感じで、一日中トイレとお友達状態でした。

 

つわりピークの1ヶ月間は、とにかく毎日、つわりが改善される手立てをネットで検索して実行していました。笑

 

☆柑橘系のジュースや飴

☆炭酸水

☆フルーツ

☆そうめんなどの麺類

☆トマトソースなどのすっぱいもの

☆男梅グミ

 

などが、まだ食べられました!

 

そして、なぜか白米がものすごく嫌いになりました!炭水化物はパンから摂取していました。

 

ご飯を炊けなくなる、というマニュアルどおりのそれにもなりました。

チャーハンを食べているCMを見るだけで、もう嫌になって嫌になって、しょうがなかったです!

油っぽいものも食べられなくなり、油が気化した匂いもダメなので、家での自炊が疎かになりました。

好きだったお酒も、まぁ、飲んではいけないので好都合でしたが、微塵も飲みたい気持ちになれませんでした。

 

料理は、旦那さんに頼り、毎日食べれるものを見つけては、乗り切りました!!

さらに、もう絶対に吐いてしまうことがわかっていたので、吐きやすいものを食べるよう心掛けるように成長しました。笑

 

☆お豆腐

☆ゼリー

☆柔らかいパン

☆アイスクリーム

 

などなど、、、しっかりと噛んでたべました。

 

逆に、吐いて「最悪だ、コレは一生食べない」と思ったものがあります。

カレーです。

汚い話になるので多くは語りませんが、つわりピーク中はカレーは食べないほうが身のためです。笑

 

そして、こんなに吐いているのに、胃が空っぽになると気持ちが悪いので、何か食べないといけない!というのが、これまたつわりの苦しみです、、、。

そんなに気持ちがわるけりゃ、食べなきゃいいのに、、、なんて言ってくる輩もいますが、これがわかるのは妊婦だけですよね。

 

飴やキャラメルなど、腹持ちは悪いのですが、働いている間は空腹しのぎで、とても役に立ちました!

それでも「もう、だめだ!」という時には、小さなマフィンやパンなど、更衣室で隠れて食べておりました…。

 

こうして、日々、合うものを見つけてはノートに記していました。

吐かないようになってきたら、「これを食べたら戻さずに済んだ!」なんて記録もノートに書き、自分自身のつわりマニュアルなるものを作って、試行錯誤を重ねました。

(後々、読み返すと、泣き言が怒涛のように書いてあり、つわりが終わってから見ると、笑えます。しかし、その時は必死すぎて、ただの暗黒手帳です。)

 

また、気持ちが悪い!という気分を紛らわせる為に、いろいろな方法も試みました。

 

☆コウノトリのドラマ、漫画を見てモチベーションをあげる。

☆妊娠漫画、子育て漫画を見て、励まされる

 

コレは本当に気がまぎれました!

自分と同じ状況にある人達の漫画を見て、共感し、心強かったです。泣きました!

 

☆子持ちの先輩、友達にひたすらLINEでエールを送ってもらう

☆母に相談

☆旦那にやつあたり。笑

 

などなど、、、ひとりで気持ち悪さとただただ戦っていると、どんどんブルーになり、元気がなくなって死人のような顔になってしまっていたので、先輩ママに助けを求めたりして、何とか生き延びました…。

 

私の仕事は事務職だったので、まだ良かったのかもしれません。

立ち仕事等の方は、本当につらいと思います。

仕事中も不機嫌だった私は、男性社員にはすっかり腫れ物あつかいされて、

「もう少し、話すようにしたら?!笑うようにしたら、気がまぎれるかもよ?!」

なんて言われましたが、男にこの苦しみがわかってたまるか。といった感じでした。笑

(他人事だと思って、お前らには一生わからん苦労だ!)

なんて、その時は本当にムカついていました。笑

まあ、ただ今思えばもっと、上っ面だけでも良くしとけば良かったなと思いましが、つわりは心のゆとりを心底奪いますので。

 

しかし、女性社員の方は、非常に親切にして下さり、本当にしんどい時は、彼女たちに甘えてお休みを頂いてました。

その後に、しっかりお礼をするのも、働く妊婦さんの礼儀かとおもいます。

(お礼に焼き菓子などの軽めの菓子折をプレゼント、体調がよくなったら残業を代わる、などなど)

 

そんな状態もピークは6〜8週目あたりで、10週目あたりからは徐々に吐かない日が訪れるようになりました。

突然ぱっとなくなることはなく、本当に階段を一歩ずつあがるかのように、吐く日が少なくなっていき、13週目あたりには、つわり改善ブログを読まずに、キャンディークラッシュが出来るくらいに、心に余裕がもてていました!笑

完全に何でも食べれるようになり、旦那とトンカツを食べた時は、2人で手をつないで小躍りしました。本当です。

それぐらい、つわりがなくなったことが嬉しかったのです!!

 

話は変わりますが、2人目の時はつわりが軽かった!なんて話は友人からよく聞いたりします。

一人目の面倒を見ながらなので、気がまぎれるという説もありますが、

私の知人で、一人目のつわりで10キロ以上痩せて、母体が危ないような状況で、ずっと入院していたような子が、二人目のお産の時には、ケロッとして何でも食べていた、なんて事もあるので不思議です。

 

つわりが終われば、頻尿、腰痛など、妊婦の悩みはつきませんが、私からすると、つわりよりもしんどいものは無いように感じます。

今、つわりでしんどい思いをされている方は、本当に辛くて悲しい日々だと思いますが、赤ちゃんが元気に生きている証拠です。

私はお腹に手を当てて、エコーの画像や映像を思い出すと、頑張ろうという気持ちになれました。

 

絶対に終わりが来ます。

(私も、他の妊婦さんにコレを言われた時は、そんなことわかってる!今、何とかしてくれよ!なんて思っていましたが、何とか乗り切り、終わりが来ました)

著者:こたろう

はじめまして。大阪在住の20代、初マタの妊婦です。現在、妊娠8ヶ月!夏には第一子が生まれる予定です。

様々な初体験に戸惑いつつも、妊娠生活を新鮮な気持ちで日々、楽しく送っています。同じママ仲間同士、色々な情報を共有しあい、辛い時に共感しあえたらと思い、体験談を書きました!

どうぞ、よろしくお願いいたします。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。