ゼクシィBaby みんなの体験記


「この子の為に頑張ろう」 ボロボロになるまで読んだ育児書を片手に、新米ママの決意表明

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初めての出産をして妊娠中以上に思ったのは、

「ママになったんだ」

という事。

 

妊娠中にも実感は有っても、まだ赤ちゃんが目の前にいないので、実際に赤ちゃんを目の前にしているのとはまた違って、単なる意識でしかありませんでした。

しかし、赤ちゃんが生まれた瞬間に、

「私はママなんだ」

という気持ちがはっきりと心の中に働きかけるようになりました。

 

今までは私が親に育てられていたけれど、赤ちゃんが生まれてからは、私がこの小さな赤ちゃんのママに。

そして主人がこの子のパパに。

何だか夢のような気持ちがしていました。

でもそれと同時に、とっても不安な気持ちも何故かしていました。

 

だってママになるっていう経験は生まれて初めての事だから。

本当に不安で、赤ちゃんが生まれてきてくれてすごく嬉しい分、私に出来るかなーという不安もすごく有りました。

 

実際、新米ママだから出来ない事がいっぱいでした。

でも、だからこそ一生懸命になって赤ちゃんのお世話が出来たんだと思います。

どれだけ夜泣きで疲れていても、どれだけ慣れない育児でドタバタと無駄な動きばっかりしていても、きっと初めてだから頑張れたんだと思います。

 

毎日毎日赤ちゃんが昼寝をしている間に見ていた育児本は、ボロボロになるまで読みました。

何度も何度も繰り返して読みながら、ちょっとずつ大きくなっていく赤ちゃんの様子を、これで良いのかな、大丈夫かなうちの子…等と思いながら見守りました。

 

赤ちゃんが生まれてから物凄く疲れているけれど、この大切な小さな赤ちゃんを私が守らなきゃいけないと言う強い気持ちも芽生えました。

今までは一人で何でも好きな事をして生きてきたけれど、これからはこの子のママ。

一人ではないと言う気持ちに、孤独感で潰されそうになった時も、辛くて逃げ出しそうになった時も、嬉しくて誰かにその気持ちを伝えたい時も、いつでもこの子が側にいてくれると思うと自然と力が湧いてくるような気がしました。

この子の為に頑張ろう。

そう思うようになりました。

この3人の家族を、私と主人で守っていかないといけないと思いました。

 

ママになって数年経った今でも、まだまだ新米ママだな、と感じる事が多いです。

完璧なママなんていないけれど、ちょっとでも近づけるように、この子の為にこれからも頑張っていこうと思っています。

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著者:にゃんこ
年齢:40歳
子どもの年齢:5歳

育児の合間の空き時間を利用して、子供の好きなキャラクターの布で袋を作ってあげたりするのが趣味になっています。なかなか時間は取れないけれど、子供が喜ぶのが嬉しいので、いつも頑張っています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。