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赤すぐみんなの体験記


大変なことばかりじゃない!双子育児ならではの楽しみ方、私的3ポイントご紹介

産後・育児 育児グッズ ベビー服 育児0歳 双子 その他赤ちゃんとの日常生活 35歳~39歳 編集部

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双子を妊娠したとわかったときは、具体的なことはなにもわからないけれど大変そうだ、としか思いませんでした。

確かにやることは2倍、3倍、同時に泣くが昼寝はずれるなど、なかなかうまくいかないことも多いです。

ただ、双子ならではの楽しみというものもあって、そこはなかなかいいものだなぁと思います。

3つほど紹介したいと思います。

 

まずは2人が同じ恰好で寝ているなど、ともかく2人の動きがシンクロすることです。

これがかわいいと思われる方は多いのではないでしょうか。

寝ている2人をふと見ると、同じように横を向いて、足の投げ出し方まで同じ形をしていたりなど、確かに同じ寝相だったりします。

ですが、私が思うに、同じくらいの月齢の赤ちゃんを2人並べておけばそりゃあ同じ恰好で寝ていることもあるよね、というくらいです。

同じ環境要因から同じ動きをする確率が高いのではと思われるかもしれませんが、まだ生まれて1年もたっていないころなど、部屋が暑い、寒いくらいの影響しかない気がしました。

などとぶつぶつ言いながらも、同じ寝相の写真はうちに大量にあります。

あ、 と思うとすぐカメラをもってきてしまう、もってこざるを得ない。

かなりフォトジェニックです。

 

次は双子あるあるといわれている、街でとにかくやたらと話しかけられる、です。

双子が使っている横型ツインベビーカーは1人用のベビーカーと比べるとともかく大きく、軽く道をふさぐ横幅があり、外ではかなり目立ちます。

そんなベビーカーを押していると否が応でも注目を浴び、お子様好きの方たちからよく話かけられるというわけです。

私は1人で育児している時間が長く、孤独に耐えられず人と話したいと思うと散歩に行っていました。

すると本当にすぐ話しかけられます。

特に多いのは年配の方で、自分のときの子育て法を教えてくれる方もいれば、孫の話をしてくれたり、双子の前で手遊びをしてくれたりと、私としてもとてもありがたい存在でした。

話しかけられ方は2タイプありました。

すれ違いざまに少し2、3言お話される方、もう1つは、遠くからベビーカーを見つけると、その場に立ち止まり待ち構えていらっしゃる方。

後者は長話になりがちです。

私は人見知りなので、子供を産む前だったらともかく話かけないで欲しいと思っていた輩でしたが、子育てで疲弊していたので、いろいろな方と話すことは元気につながりました。

人は1人では生きていけない、というやつです。

 

最後に私がはまっているのは、双子コーデです。

うちの洋服は友人たちからのお下がりが多く、低月齢の引きこもりのときはバラバラの服を着せていたのですが、ふと出産祝いでもらったお揃いの服を着せてみると、双子のチャーミングさが8倍くらいになりました。

疲れて灰色だった私の脳内がピカーンと一気にカラフルなお花畑になったかんじです。

興奮して、自分のストレス解消のために服を買いたいと夫に許しを請うと、普段子育てを手伝っていない罪滅ぼしからかOKがでましたので、さっそく双子コーデを始めました。

全て同じ服で揃えるのはかわいいのですが、外に行ったとき後ろ姿だとどっちがどっちかわからないという欠点が…。

児童館など人の集まる場所では、双子を区別してもらうために色分けしたほうがわかりやすいという結論に達し、基本色違いのお揃いを着せるようにしています。

ですが、バーゲン品、オークションなどで買っていても、服を買うのはやはりお金がかかります。

また、子供も自分の服を意識するようになってきてしまい(ただ単に車の柄がいいだけですが)そろそろ双子コーデも卒業かと思ってきたところなのですが、先日事件がありました。

人が多いお店で双子が走って逃亡、1人をすぐ捕獲しもう1人をと店内を見回してもいない、外にでても見当たらない、どうしよう! と真っ青になるような出来事があったのです。

お店の人に頼んで探してもらいつつ、外で一所懸命名前を叫んで探しているとき、子供をみつけて連れてきてくださった方が!

思わず脱力して、半泣きでお礼を言っていたところ、『先ほど同じお店の中でお揃いの服を着ていた双子が目立っていて、それを覚えていたから連れてきました』とのこと。

同じ服を着せておいて、目立っていて本当によかった……。

しばらく迷子対策として双子コーデを続けることもありかなと思った次第です。

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著者:シオモミ
年齢:35歳
子どもの年齢:1歳7か月の双子

夫の転勤を機に出版社を退職、京都へ引っ越したが即双子を妊娠。観光をする余裕もなく現在一卵性双子男児の育児にあたふた過ごしている。好きなものはマンガ、映画、本、アニメ、お酒。この一杯のために生きている系で、家にビールサーバーを置くのが夢。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。