ゼクシィBaby みんなの体験記


赤ちゃんのあせも、意外な対処法とは

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夏生まれの子でした。

退院した日はとても暑く、しばらくの病院生活で冷房にどっぷり浸かっていた親子には厳しい暑さでした。

赤ちゃんの肌は弱く、とてもデリケートと言いますが、その頃はまだそんなことを全く実感していませんでした。

 

生後1か月を過ぎた頃でしょうか。

自宅でお世話するようになってしばらくして、あれ?何だか背中にポツポツがあるなぁ、と言う事に気が付きました。

何だろうと思っているうちに赤味はみるみる広がり、背中や首周りに広がりました。

これはいけない、と思い冷房の設定温度に気を配ったり、肌着をこまめに変えたりしてみました。

 

けれど目立って改善の様子は見られません。

今では違いますが、その頃は病院へ行くのも敷居が高く感じ、そう簡単に診察を受けようとは思いませんでした。

肌の様子や経過からあせもの可能性が高いと思い、市販のあせも薬を買って、塗ってあげたたりしてみました。

しかし、一見よくなったように見えてもすぐに元に戻ってしまうのです。

 

困っているうちに、別件でお医者様に見せる機会があり、あせもについても相談してみました。

私はいいお薬がもらえるのではと期待していたのですが、驚いたことにあせもには特効薬はないと言われました。

とにかくこまめにシャワーを浴びせてください、と指導されました。

市販のあせも薬は?と思いましたが、市販薬はかゆみ止め成分などが配合されて、一見静まったように見えるけれど、汗の出口がない状態に変わりはないと言うのです。

あせもの特効薬は肌が強くなること、との事でした。

言われてみれば納得で、炎症を抑えるのも対処療法に過ぎないと言う事に気づきました。

 

それからは、一日に何回もシャワーを浴びせる日々が続きました。

朝起きて着替え、シャワー。

お昼にシャワー。

夜にお着替えとシャワー。といった具合で、もはや私VSあせも。水責めです。

 

すると数日でみるみるあせもは改善されていきました。

お薬に頼る前に、もっと早くシャワー漬けの日々にしてあげればよかったと後悔しました。

 二年目の夏はお肌も強くなって、あせも知らずで元気に遊んでいます。 

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著者:もちぞう
年齢:35歳
子どもの年齢:2歳

妊娠中はつわりに始まり、不正出血や張りなどを経験しました。生まれてからは毎日驚きの連続で、日々子供にの成長には目を見張っています。今だからこそのリアクションを楽しむ毎日です。

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