赤すぐみんなの体験記


「子どもが苦手」からあっという間に「子ども欲しい」へ!その心境の変化とは by トマコ

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子どもが苦手だったんですよ。

 

だって、うるさいし自分勝手だし、我がままだしすぐ泣くし。

とてもじゃないけど自分が母親になれる気なんて全くしないし、それよりも旦那様とあま~い時間を過ごしたい☆と思っていたのがどうしたことやら。

結婚一か月後には子作りを決意したっていう。

 

そんな私も今じゃ男子三児の母で!!

なんという晴天の霹靂!!

 

人生って何がどうなるか分からないもんですね~…。

 

思えば、ね。

結婚てハードル走みたいなもんなわけです。

結婚ていう新たなスタートラインに立つことで、色んなハードルが現れるの。

結婚式や新居選び、二人の生活や新婚旅行。

パットと見、楽しそうに見えるそれらが実は揉め事の原因になったりもするハードルだったりして、価値観をすり合わせたり、片方が我慢したりして、夫婦二人の形でハードルを越えていく。

それが、結婚生活だったりする。

 

そんな我が家は結婚当初から想定外のことが多く、それは新築コーポの夢が破れオンボロ社宅に入ったこともそうなのだけれど。

でも、思ったわけです。

住む場所は変われど、それは案外大した問題ではなかったし、あんなに楽しみにしていた二人の生活も、いざ暮らし始めると勤務時間の違いですれ違いは多くあるものの、それでも穏やかな時間が続いていて。

私たちはこのまま暮らしていけるなあって。

それもそれで楽しいかもしれないけれど、でも…と。

たぶん、私たち二人にとってここまでのハードルはとても低かったのでしょう。

無意識に、新たなハードルを欲していたのです。

 

そんな時に、ふと社宅のベランダから外を見ると、子育てしている風景が当たり前のようにあって。

苦手だった子どもを見ても、やっぱりかわいいとは思えなかったけれど、でも、子どもを育てるってことはこういう感じなのかなってのがフワ~と見えたというか。

そこで初めて、二人で子どもを育ててみるのもいいかもしれないと思ったのがきっかけで、そのまま怒涛の子作りに突入したのでした。

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著者:トマコ
年齢:37歳
子どもの年齢:10歳、8歳、5歳

イラストレーター/漫画家。岡山県倉敷市在住。26歳で4歳下のマサオと結婚し、妊娠出産で退社し専業主婦に。長男が1歳半の時、育児に思い悩み「しんどいと思うから余計にしんどくなるんだ、色メガネをかけて日常を楽しく見て、発想の転換をしよう」と始めたのがブログ「あぁ、トマコの生きる道」。今まで絵も漫画も描いたことがなかったのに、無謀に始めたこの漫画ブログが人気になり書籍化。以来、イラストレーターとして雑誌・WEB等でお仕事をしている。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。